2008年8月12日火曜日

OVX









落ち着いてきたようにも見えるけど底を打ったようにも見える。原油版VIX。
反転する時は急激に買われるかと思ったんだけど売られて上げました。
原油はもう少し下げますかな。
原油はポジ解消でドルへ帰っていく以外にも単純に原油がドル建てとうのもあるからやっかいですね。
でもなんで原油はグルジアに反応しないんでしょ。為替はわかるけど。
今あるパイを奪いあってるだけだから関係ないのかな。

それにしても原油暴落がこんなに早く来るとは。
1ドル 80円
1バレル 80ドル
1ダウ 8000ドル
原油が先に到達すると思ってただけに時期が読めなかったのは悔しい。
まだ到達したわけじゃないしもう1回上げてくると思うけど。
投機的な資金が乗っからなかったら80ドルでは済まないですね。60ドルくらい?
日本のスタンドはぎりぎりまで値上げせずに頑張ってたんだからぎりぎりまで値下げしないだろうな。
元売りも卸し値公表やめたし。
そうこうしているうちにまた原油が上がりだしたりして。
レバかけずにスタンドでガソリン先物買えるアメリカがうらやましい。
連中はそこでもクレジットカードなわけだけど。

2008年8月11日月曜日

FDICは過去のものとなるか

17%基金取り崩し
FDICが保証するのは預金だけ。
株や債券はもちろん保険とか年金とかは全くの対象外。
それでも大手が逝ったらFDICなんて一発で飛びます。
そうなると世界恐慌超えますね。
アメリカの預金持ってる人には悪いけど見てみたいなぁ。

噂の季節がやってきた

モルスタ
微妙だな、おい。
厳しいけどまだ損失を先送りする可能性大てことですね。
2010年まで簿外資産の件は延期って話だけど果たしてどうなるでしょう。
この前のARSはでかいと思いますよ。判例を作ってしまいましたから。
詐欺商売はこれに限ったことではありません。

マギー司郎もびっくり

WSJ
ローンがデフォルトすると困るから延滞者に金貸してるってワケね。
これは損失の先送りなんかじゃなくて損失を増大させてるだけでしょ。
このブログを見てる人にドルが買われ続けるって思ってる人がいなくて本当によかったと思います。
ポールソンは記者会見でGSEへの資本注入の予定はないと言っていますよ。

某ブログのコメント欄で目からうろこの書き込みを見ました。
「戦う相手が詐欺師なんだからお前は騙されて当然なのだ」
あー、そう思うとリラックスできますな。

そしてこれ。
やっぱそうなんじゃん。
向こうの株式市場、ウォールストリートやシティでも同じことが起こってると見て間違いないでしょ。
原油の下落もどこかで止まりますね。売ってる訳じゃなくてポジ解消なら。
そんで日本の投信も85%が値下がりときてます。
大手金融の破綻が先かブラマン並みの株価暴落が先か分からないけど必ず来ます。言い切ります。

トレード日誌

一晩みっちり寝ながら考えた結果やっぱりドルを買う理由が無い。
ちょっと守りに入ります。こういうときが一番やばいのは知ってます。
ドルスイの買い方のターゲットはどんなもんだろ。1.0~1.1くらい?
それくらいならドルカナLでヘッジできそう。
ドル円はどうだろ?去年の8月サブプラショックの底値くらいかな?
それくらいなら今戻してるキウイ円を叩けばなんとかなりそう。
あとはポン円かー。
これはぜんぜん上がる気がしないんだよな。
でもポンドルがリバったら洒落にならないから安全策で建値にストップ。
上げたら再度売り。利確はしないけど含み損はあまり抱えない作戦で。
自分的にこの状況は円を買い続けた去年6月の再来。
去年は意地になってショートし続けて8月に助けられたけど今年は一味違いますよ。
儲けたお金を減らしたくないってのはもちろんあるけど、
いろんな人と知り合ってますますFXが楽しくなったからずっと続けていたいってのも大きいです。
1年間の修行の成果、名づけて・・・・・思いつかない(笑)。

2008年8月10日日曜日

トレード日誌

ドルカナをロングしました。
ユロドルショートを損切りしました。
クロス円のショートをデイで少し取りました。
総合的に負けてます。なぜならドルスイショートを足しちゃってますから。
なんでフラン買われないかなぁ。
戦争で原油が上げなかった時点で為替への影響が少ないことは気づきましたよ。
でもポジ解消の動きでしょ。
今週のIMMのポジでネットロングはオージーだけ。
あれは短期玉だから積み上がったポジとはあんま関係ないかもしれないけど
フランロングってそんなあります?
ってことで足しちゃってます。運命の分かれ目はUBSでしょうか。
今の雰囲気だと全く関係ないかもしれません。
切るに切れないからもう少し様子見ます。
そろそろポンスイも売りたくなってますよ。これは下げだしてからにしますが。
死んじゃいますから。

愚痴

撤退していたのね。
日本で出たらキンドル買おうと思ってたんですけど。こうなると迷うなぁ。
変わりにサブでノートでも買おうかしら。
でもイマイチHDDとSSD、どっちがいいか分からないんだよね
だいたい電気屋の店員も予算を聞いてから勧めるなっての!
用途を聞くだろJK。
商品が欲しけりゃお金なんて用意するし用意できなかったら我慢して要らない方を買おうと思わないって。
無知な自分も悪いかもしれないけど相談したいから足を運んでるわけで
そうでなけりゃ通販で買いますよ。
当たった店員が悪かったのかそれが販売業界では当たり前なのか分からないけど(たぶん後者)
よくないよ、そういうの。
すでにこっちはブルーレイで失敗してるってのにさ。
流行の言葉で言うとそのうち天罰が下るよ。

今後の展開

商品が下落し始めて止まりそうな気配が無い。
で、この後はたぶんいちカイさんのターン。
新興国に資金が流れるのではないかと思います。
格差社会ですね。新興国別でも明暗が分かれると思います。
皆一緒に成長したり不況になったりするのではなくて良いとこは伸びて悪いとこは伸びない。
ごく当たり前の構図です。
資金が流れる中には新興国ではないですが日本も含まれるのではないかと思います。
欧米の真似して金融でがんばらなくても持ってるものを生かせばいいんです。
ただし要注意。一気に資金が流れ込んだ新興国はバブルになる可能性が高いです。
巨大な資本に潰されないように。

トレード日誌

これは長期用。
キウイ円をどうするかって話。
とりあえず今はノーポジにして76円の指値もはずしたところ。
キウイの場合ほかに比べてポジションも詰み上がってないし下落も早めにスタートしたから
0.65あたりがターゲットなのかな、と思う。しかも売り越しはちょっと考えにくい。
0.65でドル円が112円だとするとキウイ円72.8。
今のところ73円と70円に指値。でもドル円はひいき目抜きにしても100円は行くでしょ。
そうするとストレートで反発も大して見込めないから65円。
しばらく買うのやめよ。
売りこしが考えにくいからといってマイナー通過の場合ファンドのターゲットにされたらひとたまりも無い。
1%の利下げが見込まれているなら0.75下げたくらいでドルストレートで拾ったほうが無難かも。
そのとき0.60くらいだったら考えてみよう。
それとも2、3年待って対円で墓場ポジ建てるか。
とにかくしばらくはスワップ考えるのやめよ。その代わりマイスワも無視させてもらいます。
ポン円なんてね毎日5銭づづ下がってくれるだけで元は取れるのですよ。

あーあーあーあー

戦争はやめとけって言ったのにやっぱりアメリカはちゃちゃ入れるのね。
またこれで財政が厳しくなるよ。中に入っていくかはまだ分からないけど。
石油輸出用の港湾施設を爆撃って今も昔も変わらないですね、ロシアン。

それにしても紛らわしい。オセチア≠オセアニア。

見解

建設業の7月の倒産は前年同月比2割り増し。
建築確認の遅れで企業の金利支払いなどの負担が増えているということもあると思うけど
これはひとえに公共事業の減少が原因では無いかと思う。
はっきりいって建築は別にして土木業界はまだまだ談合がさかん。
しかも民間工事とは比べ物にならないくらいの金額で請け負っている。
公共のものなので審査も厳しく構造的にしっかりしたものを作らなければいけないのでそうなるわけだけど
実際工事を行っているのは元受から見て玄孫受けくらい。間に3つも4つもかむことができるくらい公共工事は旨みがあるわけ。建築だとそれが2つくらいに減るかな。それでも図面があれば仕事はどこの職人さんがやっても変わりはないわけで不必要な金額が乗っていることになる。そうやって雇用を確保していたんだからそれが減ったから企業が倒産していくわけですね。
公共工事の数を減らすのではなく金額を減らせばどうかなと思うけど入札にはいろいろ資格があって結局はゼネコンクラスでないと参加できない。で、実際工事をやるのは下請けどころか下下下下受け。ず~っと昔から変わってないわけでこのシステムを変えない限り政府の税収減と建設業の倒産件数は比例し続けるのではないかなって思う。負の連鎖ですね。

不動産業のほうは前年同月比2倍強。
これは悲惨です。買い手もローンを組むわけで自社もお金を借りて仕入れをするわけで銀行に首根っこをつかまれています。こっちも建築確認の遅れや資源の高騰は直撃しています。
中部圏は前年同月比で倒産件数、負債総額共に減少していますが売り上げが落ちていることに変わりはありません。不動産業は相場の世界です。一番怖いのは流動性の低下だと思っています。
買い手がいないことに加えて売り手もいないんです。
日本はね、地主最強なんですよ。あんまお金に困ってない人たち。
で、そういう人はお金もあるし土地持ちが強いことを知っているから土地を買ってくれるんです。
景気のいいときは。
でも景気が悪くなるともちろん買いません。知識を持っている人も多いですから価格が下がっていく途中に買う人は少ないです。そこでもうひとつ問題が発生します。損切りしないんですね。
去年高値で買った人は全く売ろうとしません。お金に困ってないから売る必要はないんです。遊ばせておいて固定資産を払ってでも値上がりしてから売ろうとします。ある程度まとまった土地が必要で話を持ちかけても賃借権なら打ってやるときます。それではむこうが納得しません。これも流動性低下の一因ですね。
損切りできないなら損切りせざるを得ない状況が必ずやってきます。
でも計算した上で損切りする必要が無い人、損するとわかっていたら塩漬けする人、こういう人はマジで墓場までもっていく気持ちでいます。

現在の状況は外資がMBSを使って値を吊り上げた結果だと思いますが
それに乗っかった日本人にも責任がありますね。
CMBSとかRMBSとか日本でもこれからますますABSが問題になってくると思います。
すでに証券化により資金を集めていた新興系などは経営が成り立ちません。売れないですから。
アメリカのサブプライムローンを持っていないからといって安心できるわけではありませんね。
日本のほかの業界はどうなんだろ?
自分の国のこともちょっと見ておく必要がありますね。

2008年8月9日土曜日

今週の不動産関連

九州が熱い!
マンション管理 丸美(福岡)    219億
総合建設    志多組(宮崎)   278億
総合建設    後藤組(大分)    73億
総合不動産   イリアス(鹿児島)  48億

後は関東圏でもちょこちょこと潰れています。
丸美はファンドも手がけてました。
貸し渋りから貸し剥がしへ。
住宅ローンも金利が安くなりましたが個人&企業への融資基準が来月から厳しくなるようです。
名古屋を中心に1年前までは日本の不動産もプチバブルでしたからね。
会社内でもバブルにならず地道に身の丈にあった商売を続けていけばいいだけです。
REITを買っていた人もこれはおかしんじゃね?と思った人は売り抜けています。
なんでもそうですが、適正価格より上で買いあがるのは怖いものです。

株価が上げた理由









バンク・オブ・ニューヨーク・メロンは、子会社メロン・フィナンシャル・マーケッツのARS買い注文について、SECの調査を受けていると言う。
株価4.09%アップ。








UBSがバンカメの投資判断を引き下げ。
株価2.32%アップ。

どうみても戻り売りのチャンス。出来高。

これまた謎が一つ

ARSの件についてはUBSも買取が決まったらしいです。
それにしてもなんで額面どおりなんでしょ。
そんで買い戻すのは一部でしょ。残りは流動性確保。
つまり買い取り先を見つけるって事。見つかるわけないじゃん。
それだったら安く買ってでも市場にでたARSを吸収したほうがしこりが少なくて済むと思うんだけど。
それじゃ顧客が納得しないと言うことなら買い取ってもらえなかった顧客も納得しないと思うんだけどなぁ。
まぁ謎はそんなことじゃなくて昨日短期債が売られたことです。
ARSの件が決まりGSEの決算が悪くて紛争のニュースもありました。
普通なら原油も買われるし短期債も買われるはずです。
株高?じゃあ何で株は上げたんでしょ。
原油が下げてインフレ懸念緩和。利上げがしやすい。
あんたらまだそんなこと言ってるの?
ついこの前プライマリーディーラー全社が利上げは無いって言ってたんだよ。
そんなの理由になりません。だいたいそれだと金融株上げた説明ができません。
まぁいいや。理不尽な上げはそれ以上になって跳ね返ってきます。今のドル高と同じですね。
そんな中流れに取り残されているのが7.85%下げたWaMu。
カウントダウンが始まっています。
いまのところレースの相手はナショナルシティでしょうか。
11条を申請したとして買収できるところがあるでしょうかね。
どこかのHFあたりは買いますかな。
そうなると破綻までは売り、破綻で買いのパターンですね。ベアスタみたいに。
しかし連鎖が始まると買わせてくれるヒマがないかもしれません。慎重に行きましょう。

 2年債 2.50%
10年債 3.93%

10年債の方はほとんど変わっていません。インフレ懸念が落ち着いたと言うことでしょうか。
インフレ期待が低下したのでしょうか。言い方一つですね。
株高、ドル高祭りの中で見ている人はちゃんと見ています。
昨日のCDXは132。

2008年8月8日金曜日

Vineyard?

補償額を超えた預金があるということで
これ以上預金を受け入れないように警告されている銀行があるそうです。
預金者が引き出しに走るのは間違いないです。
週末恒例の破綻を待ちましょう。って今日金曜じゃんwww。

ソース
もちろんマルチ翻訳w。
「ブドウ畑のCEOを焼きました」
むごい(笑)。

エコノミスト 岡田氏

ロイターコラム
そう、インフレじゃなくデフレ。
そんでもって日本とちがってアメリカの場合デフレを乗り切るのは本当に大変。
超ドル安により外で稼ぐと言う方法?
それだったらアメリカに住んでいる人は国外に行く人も多そう。
もともとひととこに住み続ける人は少ないし。
人口増加止まるんじゃない?

キャッシュが用意できないところから順番に潰れます。バンカメヤバス

もう完全にレパトリ前提で話を進めていきますので死にそうになったら誰か助けてください(笑)。
結局すべては消費者に生活費さえ無いことが原因でしょう。
経営不安等から来る預金の引き出し。
45日ルールによるファンドの解約。
これも。
ARS買戻し
額面どおりwww。
損失補てんしなきゃ訴えるぞって言ってたアレですね。
まさか100%になるとは思いもしませんでしたが。
もうね株価とか増資とか言ってる場合じゃないんですよ。
値がつくとこから順番に。原油は高いところで売れました。
為替は必ず値がつきます。

これCDXが上に吹っ飛ぶのも時間の問題じゃないですか?

トレード日誌

含み損のユロドル、ドルスイ、ドル円に加えポン円ショート追加。
レパトリで間違いないっしょ。
来ますよ、破綻&信用収縮。
ユーロもたぶん売りポジが増えてるわけじゃなくて買いポジが減ってるだけでしょう。
各社勢揃いで原油150ドルって言っててそれが下げ始めた時に資金不足に気付くべきだった。
もう確信。低レバでオッケー。
利幅はでかいはず。
手始めに今月中に100円割ってもらいましょうか。

流れ変わらず

ドルカナ急騰。
アメリカから資金があまり入ってない通貨は下げない。
去年から言ってたあれ。
巨大なドル安が来る前のレパトリによる急速なドル高。
ドル円あんま動いてないし間違いないっしょ。

数字に表れてきた

小売業
消費者信用残高
値下げして、クーポンもらって、金借りて、それでも商品は売れません。
日本は少し大丈夫。
住宅ローン金利が下がって潜在的なお客様が少し増えた感じがします。
アメリカはだめでしょう。借り換えが増えているのは最初だけです。
優遇措置が受けられる人は飛びつきますが一段落したらそれ以上は増えないでしょう。
販売もそう。価格が安くなったからって買えないのです。
最初は伸びますよ、安ければ。
でも大半の人は貯金なんて無いのです。今のアメリカで誰が頭金2割も払えますか?
生活でさえ借金しないとやっていけないというのに。

こんな感じで小売株は2%ほど金融株は4%ほど売られています。
為替はトリシェ発言を受けてユーロ側の通貨は売られましたね。
ドルは円に対しては売られています。原油も少し反発しましたか。
見ていると今年の原油は120ドルくらいなら許せそうな感じです。
ユーロはどうなんでしょう。別に真新しいことを言ってないしスタイルが変わった印象も無いです。
ポーカーフェイスですからね。賃金インフレは怖いですよ。まだ利上げしないといけないでしょう。

債券は大きく買われています。
材料的には失業保険、株安、商品反発のヘッジ、30年債入札と盛りだくさんです。
昨日以上に入札は大繁盛。アメリカには10年じゃ足りないと言うことでしょうか。
 
 2年債 2.43%
10年債 3.92%

3ヶ月物のTビルは1.66%、FF金利先物よりこっちのほうが現実的です。
10年債の利回りは3週間ぶりくらい。
以前のこの数字の時ドル円は105円台。全然違いますね。よし、覚えた。
昨日よりドル円が下げてユロドルも下げたと言うことは
やはりユーロは逃避先にはならないということです。
ちなみにアナリストはユーロは1.50に向かうだのオージーのパリティを見れる日はこないだの
言いたい放題です。前は1.6じゃないとおかしいと言っていました。
トレーダーなら日々の修正は大事ですがアナリストならもっと大局的に判断して欲しいものです。
全くのFX初心者でも1ヶ月もやればアナリストの言うことは聞き流せばよいということに気づくでしょう。