2008年8月18日月曜日

PIMCO

ブルームバーグ
金融機関の見通しが悪化してるのにそこからお金は借りれませんわな。
アメリカ中の資金不足が今の状況なわけです。
というわけでもうアブダビ砲はありませんので安心してください。
つうか日本も早く気づいてドル資産を手放しましょう。リスク高すぎでしょ。

2008年8月17日日曜日

IMM

JPY:Long46,164 Short59,413(売り越し)
EUR:Long39,822 Short59,249(売り越し)
GBP:Long18,886 Short51,832(売り越し)
CAD:Long33,650 Short58,979(売り越し)
CHF:Long13,555 Short21,938(売り越し)
AUD:Long27,714 Short18,661(買い越し)
NZD:Long10,639 Short12,090(売り越し)

見てのとおりです。
もちろんショートも増えていますがロングが圧倒的に減っていますので
ポジ解消で間違いないと思います。
で、もう一つの仮説も正しかったわけですね。
レパトリ、ドル不足です。
以前に比べて建て玉自体が減少しています。
ということはショートが積み上がった部分もかなりあるので
これの解消による踏み上げにも注意しましょう。
そ・し・て、投機的な人たちに人気なのは円のようです。
ユーロより多いんですね。
売るのも買うのも円がユーロより多いです。
あなたがちゅきだから~www。

2008年8月16日土曜日

今週の不動産関連

またまた商業系やリゾート開発などちょこちょこと(といっても負債額何十億ですが)。
しかしなんといってもアーバンでしょう。
去年から資金繰りが怪しい、貸してこれるとこは無いとは聞いていましたので
倒産に関してはびっくりはしないですが内容をきいてびびりましたね。
発表では
「本件スワップ契約によれば、当社は、同年7 月11日に、BNP パリバに300 億円を支払うものとされております。一方、BNP パリバは、当社に対し、同年6 月27 日以降、所定の方法で計算された当社の出来高加重平均株価の90%に所定の方法で計算された株数を乗じた金額を各営業日に支払うものとし、さらに、最終支払として、当社に対し、平成22 年7 月11 日に、当社が当初支払った300 億円から、本新株予約権付社債の行使価格344 円に所定の方法で計算された株数を乗じた額を減じた額を支払うものとされております。」
と、なっています。
CBの発行額が300億でしたから借りた全額パリバに渡ってた事になります。
ここら辺のことは全然詳しくありませんけど運良く実家にいますのでパパに聞きました。
事業の業績と関係なく株価に連動したスワップ契約もあるということです。
たぶんパリバはCB発行の発表で株価が上げたところすぐに株式に変えて
徐々に売っていって出来高を上げさらに株価を上げてまた売って
という感じで利益をあげたと思うと言ってました。
チャート見たところまさしくそんな感じです。ちょっと親父を見直しました。
たぶんパリバがスワップ契約を条件にCBを引き受けたのではないかとのこと。
アーバン側はお金を借りて最後の一勝負に出たわけですね。
何度も言いますが借金して博打やって大儲けしたという話は聞いたこと無いです。
そしてこのこと自体になんら問題はないそうです。
しかし発表で株価が上げたところに問題があると。
CB発行は借入金の返済に充てるためだと発表していたんです。
スワップ契約は隠していたんですね。
100%金商法というのに引っかかるそうで間違いなく投資家とか銀行から訴えられると言ってました。

僕の知る限りでもまだまだCBを100億単位で発行しているところはあります。
これからもマンションデベロッパーや商業系不動産は飛びまくるでしょう。
ビルの空室や貸店舗の空家率はどんどん増えていくと思います。
土地やビル自体に投資するのは問題ないでしょう。
すでにお得なものもあると思います。
しかし今不動産会社に投資するのはいかがなものかと。自分で言うのもなんですが。

トレード日誌

この展開は読めます。
あいつらは僕のポン円211.50Sを狙っているのです。
そう毎度毎度持ってかれるのも癪に障りますから名残惜しいですが手放しました。
ドル円S、ドルスイSと相殺。
枚数が同じだからこういうこともできますね。
ポン円がなかったら結構悲惨でした。
引けに起きて再度キウイ円とユロ円をショート。同時にドル円ロング。
8月はなんだかんだでいまだプラマイ0くらいです。弱ったwww。
GWもスルーされお盆もスルーされ日本人泣かせもいいとこ。
敬老の日か?投資銀行の決算前くらいじゃないのか?
QWもその週だな。よーし、がんばるぞ。

アメリカ

止まりません。またもトリプル高。
アナリストの見解が面白いです。
原油は景気減速感が強まり需要後退から値を下げだしたという話でしたが、
今度は原油が下げているから景気が回復していく、ときました。
株は上げたといってもたいしたことないですね。死んだままです。
モノラインの格付け見直し終了。ソロスのリーマン株保有。
小売関連決算予想より良い。
こんな感じだと思いますがリーマンの株は下げてます。
予想は当たらなくていいですが背景分析くらいはアナリストなんだからできたほうがいいと思います。
GSは決算見通しが悪いということから下げ。
メリルはARS買取りが100億ドルでは足らないとまた提訴される模様。下げてます。
債券もかなり買われましたね。
これはなんでしょう。
CDXは横ばいでしたから質への逃避があったということでしょうか。
投資家の6割は大型破綻があると思ってるわけだし。
それか償還にかかる需要でしょうか。
2日連続でドル円と逆の動きをしています。なかなか見られるものではないですよ。
そのうちどっちかに修正が入るはずです。

 2年債 2.83%
10年債 3.83%

10年債は3.8~4.2のレンジ下限に差し掛かってきました。
昨日の連銀総裁の講演を読む限りアトランタは据え置き、シカゴは利下げという印象です。

2008年8月15日金曜日

事件は起きていた

ワコビア傘下が破産
どういうこった。
まだ15条だから何とかなるってことか?
つうかなんでワコビアは救済しないんだ?
余力が無いって事じゃないのか?
債券市場はやばいんじゃないの?
昨日のCDXは135。
横目で見ながらドルは上昇。
そしてキウイ円にストップ持ってかれる僕(笑)。

お盆

タカ派だったスターンさんもインフレは鈍化するとの見通しを示しました。
それでも勢いは変わりません。
レンジ、そして混沌。
昨日はトリプル高です。
インフレが落着くとの見通し、金融市場の混乱はまだ続くで債権高。
原油が売られたためユーロが下げてドル高。
株は決算の残りかすですね。半導体とかそういうとこです。
たしか見通しは暗いはずですよ。世界経済鈍化してますから。
住宅の差し押さえ件数も増えてました。
手続きをややこしくして差し押さえの先送りをもくろんでいたのに失敗です。

グローバルJunk債デフォルト率は上昇し1.79%へ。
米Junk債のデフォルト率は6月の1.92%から2.37%へ上昇。
S&Pは米Junk債のデフォルト率は来年には4.9%へ上昇するだろうと見ています。
来年は試練ですね。債券の償還が今年の倍以上控えていたはずです。
それにしても連銀窓口貸し出し過去最高だったにもかかわらず、
PDCFはまたもや0。こういう兆候はよくないです。
これが続くとここから借りたプライマリーディーラーは途端に叩かれる羽目になると思います。
為替のほうはGSがこんな見通しを出しています。
僕も3ヶ月以内にドル円は110円乗せるに1票(笑)。
114円はどうでしょうね。そういやずいぶん前にモルガンが年末114円予想してました。
榊原さんは涙目。夏に90円割れ予想でミスッタ円。僕も同じですけどwww。
この夏2桁は難しいかもしれませんがないこともないと思ってます。
そしてドルが底を打ったとはみじんも思っていません。

 2年債 2.43%
10年債 3.89%

久々にドル円と反対の動きをしました。

ややまともな人は6割

12日付のダウ・ジョーンズによると、欧米の金融機関や機関投資家、ヘッジファンドの大半は今後、CDSのカウンターパーティーリスクが新たな金融市場混乱の火種になると見ていることが明らかになった。
調査を行ったのは、米投資コンサルティング会社グリーンウィッチ。同社によると、全体の85%がCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のカウンターパーティーリスク(発行体の破たんに伴う債務不履行リスク)を深刻に懸念しているという。
ただ、CDSのカウンターパーティーリスクに対する懸念も欧米間で温度差が見られる。懸念を強めているのは、欧州全体の55%強にとどまっており、米国の方が深刻に受け止めている。
また、調査対象全体の約60%が、今年3月に破たんしたベア・スターンズに次ぐ大手金融機関の経営破たんが今後6カ月以内に発生すると見ている。さらに、6-12カ月後に大手金融機関が破たんすると予想しているのは全体の15%を占めた。
他方、第二の大手金融機関の破たんは起きないと予想したのは全体の27%にとどまっている。
また、調査対象全体の約80%が、銀行はクレジット市場危機以来、貸出基準、特に担保差し入れの拡大を求めているとし、そのうち、25%以上が担保差し入れ増額で債券取引の売買高を減らせざるを得なくなっているとしている。
カウンターパーティーリスクが高まっていることから、CDS利用も減少傾向となっている。CDSを利用している金融機関や投資家の62%は、CDS利用を抑制しているとしている。
このほか、リスク回避のため、全体の約65%はCDSの取引相手を1社に集中せず、多様化するとし、また、約75%はCDSの集中決済機構の設立によってリスクを緩和できると指摘している。
同調査は、欧米(カナダを含む)の銀行やヘッジファンド、投資家など146機関からの回答に基づくもの。

15%もまともな人がいたとは驚き。
その中で大手破綻は自分のところだと思っている人は何人いるかな。

2008年8月14日木曜日

今日の講演

スターン・ミネアポリス連銀総裁 タカ派。

PER・PAR=林家

パパ曰く、
株を見る上で重要なのは株価が上がると思って買っている人を切り離して考えること。
重要なのは企業の業績が伸びると思って買っている人。
経営に参加したいと思っている人の動向は注意したほうがいいけど。
どっちかというと株価よりも株主の数のほうが重要。
そういう意味で今の日本の株は高いからこれから下がると思う。
今の値段でも十分オーバーシュート。
しかし本当の意味での株価はこれから上がっていく。
投機による価格の上下はもともと要らない部分なんだから無視したほうがいい。
株価が下がって経営が怪しくなる企業の株なんて買ってはダメだ。

え~っと、別にアンタの見通しが聞きたいんじゃないですけど。
普通に株の基礎を教えてもらえれば。
おい!寝るな!酔っ払い!
ターキー2本開けちゃったぞこの人。
ま、いっか。体を大事にしてください。明日の昼間にまた教えて。

ユロ円

右のほほをぶたれたら左のほほを。
通称ナンピンで大勝利。
全然違う側面からでしたけど。
ここまできたら株から原油に資金が行くのはちょっと今は無理っぽいです。
株下げ→景気悪化→需要縮小→在庫増加。
ポールソンもホントに高くなったドルを見て強いドルとは言えなくなった模様。
最近登場しません。
だから最初から正直に言えばいいんですよ。
ドル安が望ましいけど基軸通貨の地位は守りたいって。

そうだな

去年と違ってネタがないんだよね。
やっぱ事件が起きないと難しいかな。
それとも逃避させるだけの金もないのか。
だったら逃避じゃなくて投資すればいいんだよ。日本に。
それだったらフランが買われる必要もないし、
リターンも見込めるって。
やい、ウォールマート。
ブラジルより日本だぞ!

カオス

またですね。ドル安、株安、債券安。
株は下げて当然でしょう。金融や自動車で格付けの引き下げが出てます。
ドルは在庫減少の原油高を反映しているんでしょうか。
今回の危機はせいぜい半ば、という見通しも示されてました。
債券はスピード調整でしょうかね。
ロイターは物価指数上昇という見解でしたが、
それなら短期債のほうが売られるのはおかしいです。

今日はユロ円Sをメインに。
ストレートは微妙ですな。GDPとあわせて物価指数もありますから。
自分ユーロは利上げ派なんですよねー。
でもアメリカも物価指数がありますから現在の雰囲気だとドル買いに傾くのではないでしょうか。
今日のところはユロドル1.5050くらいにストップおいて1.5売りの指値をしておきます。 

 2年債 2.47%
10年債 3.93%

債券も為替も前日の終値と比べれば比較的落ち着いていると見ていいでしょう。
CDXも135と落着いています。
まぁ前は30とかでしたし今年に入ってからも100くらいで取引されてた時期がありましたから
落着いていないとも取れますがパニック的な数字ではないです。
決算前になれば自然に上昇してくるでしょう。中堅銀行最低1コは飛びますから(笑)。

2008年8月13日水曜日

ここからです

米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は13日、
翌日物レポを通じ127億5000万ドルを供給した。
受け入れ担保は米国債が125億6400万ドル、政府機関債が1億8600万ドル。
応札額は325億ドルだった。

すでに流動性は低下していますから無力です。
FRBもあんまりお金ないんだから
W・ミューチュアルとか破綻した時のためにとっておけばいいのに。
とりあえず今日の供給分は好きなだけ円を買ってください。

 

崖っぷちのドル

ドールドールドルやからの子~。
円高論が徐々に増えてきてます。
今日はドルに死んでもらいましょう。

サイクル論(パクる)

9/30のファンド解約日から45日前。7/15の空売り規制開始から30日。
2/27のバーナンキ祭りドル全面安開始から161.8日くらい。
あとなんかあるかな。あー去年のお盆から1年。
だめだな、いいかげんな推理は...。
テクニカルのサインは置いといてラインで跳ね返ったりしてるのは事実。
だいたいそれで動く巨大な資金もあるんだから無視できません。
ただ時間軸と何本平均かとかでぜんぜん違うんだよなぁ。
これをやるにはそればっかりずっと研究してないと無理でしょ。
スキャルやるんだったら真剣に勉強するけどスイングのほうが楽しいし、
まず僕、算数苦手だし。
でも前はここでこうなったからとか考えてる時点でテクニカルなのかな。
ファンダ=要因。テクニカル=法則。
勉強してみようと思ったことは何度もあるんです。
でもそれによってファンダの見解が誘導されそうなのが怖いんですね。
両立できる人はまじめにすごいと思います。

そのフレディマック









面白いですねー。このために延長したとしか思えません。
空売り規制が見事に行って来いを演出しています。
そして商品市場のお金の流れが変わりましたよ。
原油の下げは円と債券へ!
アメリカの財政収支も7月は1000億オーバーとなりました。
債券より円でしょ。
105円以下はキャリー解消ではなく円買いと見ています。
長期にわたって円高になるには緩やかにここを突破しなくてはなりません。
日本株及び日本国債はバイです。10年位のを買ってください。円安はアメリカ危機が終了してからです。

 2年債 2.42%
10年債 3.90%

2年債は直近の高値を上回って引けました。来ます。

価格の下落は20%って言った奴でてこい

フレディマック
これが本当のサブプラ終了のお知らせ。
低所得者は家を買えなくなりました。だけじゃないですね、信用度の低い人も。
日本でいうとクレカと同じ仕組みなのでお金持ってても初めてお金を借りる人は信用がないです。
タイミングよろしく金融機関の融資基準引き上げが再確認されています。
そもそもここがアメリカンですね。
お金が借りたかったらまずお金を借りろ。どんどん借りればお前のことを認めてやろう。
まぁ返済が前提ですけど。
アメリカのGDPを支えるのは消費。消費を支えるのは借金。
マケインがなったらこれを続行。国債ガンガン発行でしょう。
オバマが勝ったら厳しい規制。根本から替えるなら激しい不況を経てでもこっちのほうが前向き。

2008年8月12日火曜日

楽しめばいい

アメリカは輸出が死ぬし
ユーロは物価高が抑制できないし
いいことだらけ。

もういいって

ドル&株/原油&債券のロング。構図は変わりません。
なんてつまらない普通の男でしょう。

 2年債 2.54%
10年債 3.99%

3%代を守りましたがこんなことに意味は無いですね。
昨日は指標などもありませんでしたから月曜的動向ということで無視。
今日からが勝負です。
空売り規制が今日までで延長はないと言ってましたから明日どうなるか。
レパトリした金をつぎ込むのか、そんな余裕はないのか。
僕の仕事も今日までです。