2008年11月13日木曜日

典型的なパターン

株安債権高です。
下落局面、特に2番底確認時は他のドルストレートが小動きで
ドル円のみの下げが最終局面でやってきます。
テクニカル的には95円前半で止まると思っていたのですが
少し行き過ぎてそれもいつものパターン。
こうなると今日中に93円台を見るというのがきれいな感じです。
きれいもきたないもないですけど(笑)。

 2年債 1.15%
10年債 3.65%

2年債1.2%割れ。

2008年11月12日水曜日

おはようございます

株式市場はやや下げましたね。
個別ではかなり下げたものもあるようです。
為替のほうはさっさと寝てしまったことがよかったようでw。
ドル安予想でしたがドル高になっています。
ここ最近の傾向ですね。弱いですが。
仕上げにゆるい円独歩が来て終わりでしょうか。
このままドル円が下げれば95円台で止まると思います。
97円台で踏ん張っているようなら次の下げで93円台もあるかと。
株式市場に好材料が出て終わりでしょう。
自立反発でのトレンド転換はありえませんから。

2008年11月11日火曜日

相変わらずメチャクチャな中国

ジム・ロジャーズ氏が先日、国際通貨基金(IMF)が大量の金を市場に放出することで金価格が600ドル程度まで下がる可能性を指摘したことと関連して、以前、金価格は断続的に上昇して、3500ドルレベルも考えられるとしたことと矛盾するとして、「この矛盾は同氏の不純な動機から出たもの」との批判が中国の一部で出ているという。南方都市報などが伝えた。
6日のNY金先物12月限(COMEX)の終値は723.20ドル/1オンス。金融危機の救済策として国際通貨基金(IMF)が数百億ドル規模の資金を必要としており、その資金を調達するため、まもなくIMFが保有する金を売却することになる、そのため金価格は一段安となる、というのが、先日メディアなどで報じられたロジャーズ氏の最近の発言骨子。
ただ、ロジャーズ氏は以前から金価格の上昇を明言していた。今回、中国のメディアはこれを「矛盾」ととらえ、「投資家を混乱させ、安値での市場介入を図ろうとする不純な動機から発した言動」などと報じた。
しかし、「ロジャーズ氏が金価格について楽観論を展開しているのは周知の事実。600ドルまで下がる云々はおそらく短期的な見通しを示したに過ぎず、3500ドルが現実的かどうかはともかく、長期的には上昇相場にあるとの同氏の考えにぶれはない」(業界関係者)との指摘もある。「中国の投資家は投機的性質が濃厚で、ロジャーズ氏の相場観を曲解しがちな傾向がある」(同上)とも。
これらと関連して、ロジャーズ氏自身も中国のメディアに対して、「(自身の発言が多くの誤解を生んでいるようなので)今後中国では、公の場で発言しない」と明言するなど、中国のポテンシャルを高く評価するロジャーズ氏も、中国の投資家やメディアへの対応に戸惑っているといわれる。


この状況でアナリストやメディアの言うことを真に受けている投資家も少ないのでは?
そういう人はすでにいなくなっているでしょう。
それくらいこの1年はむごかったよ。
一斉にアナリスト達がユロドルはもうずっと1.6以上って言ってたのは記憶に新しいです。

アメックス

WSJより

なるほどねぇ。
最近では誰でも銀行になれる時代なんですね。
GMも銀行になればいいのにwww。

月曜日的動向

相変わらず方向感の無い値動きの荒さです。
月曜日に始まった流れが1週間続くことは無いので気をつけましょう。
こちらはユロ円ショートを朝手仕舞いしてNZD/USDをロングしました。
少し早いかもしれませんが今日はベテランズデーです。
債券、外為市場はお休み。ドル安になるのではないでしょうか。
なんかあわただしかったイメージですがそんなに動いてはないです。
上下に動きましたので値幅はそれなりにありますけど。
小売株で5%安くらい。
ドル円にしても金曜終値からすると現在の価格で20銭安くらい。
慌てずに自分の思う方向にポジションを傾けていきたいと思います。
今週の予想は「ザ・ぐだぐだ」ですので。


 2年債 1.24%
10年債 3.74%

2年債の利回り低下が止まりません。
スプレッドも250まできました。

2008年11月10日月曜日

失業率10%オーバーへの道

サーキットシティが11条を申請しました。
つい1週間前に20%の店舗削減や数千人規模の人員削減を発表したばかり。
これがもとで破綻するんじゃね?なんて言われてましたがそのとおりでした。
小売業はホントにウォルマート以外は全滅です。
こういうのが集まれば銀行の大量破たんもすぐそこでしょう。
待っててください。


トレードのほうは調子こいていたユロ円を今しがた売っておきました。
ドル円もテクニカルではまだ下です。
買うなら98円前半まで待ちましょう。
僕は買いませんがw。

量産型

今週の予定。
10日 3年債 250億ドル
12日 10年債200億ドル
13日 30年債100億ドル

来年3月末の2年債利回り予想。
クレディスイス 0.5%
ドレスナー   0.7%
メリルリンチ  0.95%
BNPパリバ   1.8%
バークレイズ  2%
モルスタ    2.4%

10年債のほうも2.8%~4.3%までバラバラ。
はっきり言って自分もまだよくわからない。
ものすごい勢いで発行されることは間違いない。
今はまだ需要もそれなりにあるとは思うけど吸収できなきゃ利回りは上昇する。
ここらへんは次期鬼畜通貨「元」を率いる中国と
変態通貨「円」を率いる日本がどうするかが問題となるだろうね。
中国も日本も内需拡大路線に走ればドルはそこまで必要ないような気もするけど。
2国がまだ買ってくるうちは強気でいいでしょう。

これで19件目

テキサス州ヒューストンのFranklin Bank,  
カリフォルニア州ロスアンジェルスのSecurity Pacific Bankが破綻。
Franklin Bankの預金保険ファンドは$1.4~1.6Bln,
Security Pacific Bankが$210Mlnだった。


なんかペースが遅いですぞ。
なんかあるな、これ。

2008年11月9日日曜日

世界企業番付

春頃発表されたものです。

1 HSBC Holdings
2 General Electric
3 Bank of America
4 JPMorgan Chase
5 ExxonMobil
6 Royal Dutch Shell
7 BP
8 Toyota Motor
9 ING Group
10 Berkshire Hathaway
10 Royal Bank of Scotland
12 AT&T
13 BNP Paribas
14 Allianz
15 Total
16 Wal-Mart Stores
17 Chevron
18 American Intl Group
19 Gazprom
20 AXA Group

来年どれだけ残っているでしょう。

続き

ブルームバーグ
なんでCDS市場が33兆ドルなんだろって思ってたけど
本当はもっとあるよってことなのね。
ガイトナーは次期財務長官筆頭候補って前に書いたけど今でもそうらしい。
講演内容とかみてる限りではやり手だよね。
そんでもってかなりのイケメンだし。
どうでもいいけどラーメン、つけめんは同じ意味なので変えたほうがいいと思う。

FTより

AIGは、Fedが$85Blnの救済をした後2ヶ月もたたない間に、新しい救済を要求している。
この話し合いに関連している人々は、話し合いはまだ継続して、まだ失敗するかもしれない、しかしAIGは月曜日に決算発表がされる前に決定の圧力をかけている。
この動きは、9月にFedから受け取った$85Blnの資金注入と有価証券貸付部門からの資金流出を支えることを目的とした追加$37.5Blnローンをもうすぐ使い切ってしまうという不安が高まる中に持ち上がった。
AIGは合わされた$122.5Blnの機関から$81Blnを引き出した。2010年の締め切り前に払い戻すAIGの努力は、グローバル金融混乱の中資産を売却することが困難になり妨げられた。
AIGの重役は政府の高官に最初のローンの金利、LIBOR+8.5%が会社を麻痺させていると苦情を出した。
AIGは、最近銀行が政府に優先株を売却した代わりに受け取ったローンの金利5%と比較した。
AIGのFedへ提案のひとつはローンのスワップで、これで官僚に優先株又は債券と株式の混合で80%の会社所有権を与える。
そのような構造でAIGによって支払われる金利を削減し、可能性として総合で払い戻される額の削減も。ローンの条件の延長で今の2年から5年も可能性がある。
ローンの再交渉は、AIGの現金準備金を流出している、価格が急速に下落している$数十億のモーゲージバック証券を政府が購入することも付け加えられている。
AIGは又、政府がCDSの問題あるポートフォリオが基盤となっている債券を購入し、その代わりにAIGがその資産に対して保有する$30Blnの担保を出すことも提案している。


金曜はWaMuのCDS支払日だった。
ドルが下げ渋った理由かなぁ。
アイスランドの決済はおおむね4%くらいで決まったみたいだけど支払いはいつだろ。

詐欺師だらけの大運動会(ポロリあり)

バラック・フセイン・オバマ・ジュニア。
黒人初の大統領誕生。
実はグレーなのにw。
ビック3はすでに国内ではという冠が必要。
自由の国は救済を受けるためにさまざまな自由を奪われる。
住宅価格は何度底を打てば気が済むんだろう。
株価底打ち宣言を3回行ったリーマンには天罰が下りましたとさ。

やっぱりデフレに向かってると思うんです

次は量的緩和でしょう。

2008年11月8日土曜日

これはあれだ

今日はここが分かりやすいです。
自立反発。強材料と弱材料の数を見てもらえば分かります。
しかししばらくはこんな感じで進むのではないでしょうか。
結構いろいろこなし終わりました。

 2年債 1.32%
10年債 3.79%
 
利回りは上昇しましたがスプレッドは拡大。
実体経済の悪化なんてそう簡単に織り込めるものではありません。
特に為替ではそればかりが価格を決める要因ではないので。
前回の景気刺激策の効果は織り込んじゃったと思うけどね。
次期政権がどういう姿勢で来るか様子を見ましょう。

GM

在庫削減、人員カット、給料カット、ブランド売却、
工場閉鎖及び新地域での稼動。
別に真新しいものは無い。
重大な変更とはどうやら発表時間だった模様。
だって寝ちゃってたもの...。

[ニューヨーク 7日 ロイター] スタンダード&プアーズ(S&P)は7日、米自動車・住宅ローン会社GMACと同社の住宅金融部門レジデンシャル・キャピタル(レスキャップ)の格付けをそれぞれ2ノッチ引き下げた。
GMACは「CCC」へ、レスキャップは「CCCマイナス」へ格下げした。アウトルックはいずれもネガティブ。
S&Pは声明で「レスキャップはGMACの大きな経済的負担になっている。レスキャップに対する金融圧力が中期的に緩和するとは予想していない。したがって、戦略的な解決が唯一の選択肢だと考えられる」と述べた。

ノッチで~す。

GMは決算発表及び記者会見を中止(2回目)

 米自動車大手フォード・モーターが7日発表した第3・四半期決算は、自動車業界の低迷や世界的な信用危機が背景に継続事業ベースでの損失が29億8000万ドルとなった。
一時項目を除く継続事業ベースでの1株損失は1.31ドル。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は同0.94ドルだった。
純損益は1億2900万ドル(1株当たり0.06ドル)の赤字で、前年同期の純損失3億8000万ドル(同0.19ドル)から赤字幅が縮小した。 
総売上高は321億ドル。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は283億5460万ドルだった。 
自動車部門の手元資金(流通性証券含む)は生産削減などを背景に77億ドル減の189億ドルとなった。
与信枠を含めた流動性は全体で296億ドル。
同社はバランスシート強化のため資産売却や債務の株式化(DES)などの可能性を探るとした。
さらに、ホワイトカラー従業員に絡む経費を10%追加削減する方針を示した。2008年に入ってから15%削減の計画を示していた。 


赤字幅は前年より縮小。
売上高は予想より多い。
まだ296億持ってる。
経費削減に努める。
プリオン脳乙。

2008年11月7日金曜日

オワタ、完全にオワタ

失業率は6.5%。目標まであと3.5%。
雇用者数でプラスなのはサービスと政府のみ。
まだ景気後退は入り口付近。

言われなくても今日はノーポジにしますって

日本時間11月8日(土)にサンパウロにて「G20(20カ国財務相・中央銀行総裁会議)」が開催されますが、会議の内容・結果次第では、週明け10日(月)のオープンレートが、今週末の終値から大きく乖離した水準で始まる可能性があります。 ストップ注文・ロスカット等の条件到達判定は、10日(月)のオープンレートで行なわれるため、レートが大きく乖離した場合はスリッページ(値が飛ぶことにより発注レートと約定レートの差が開くこと)が発生しやすくなります。また、10日(月)の取引開始時においては、市場流動性の低下等の理由によりスプレッドが通常時より拡大する可能性があるほか、流動性の乏しい南ア・ランド/円など一部通貨ペアにおいて、カバー先金融機関からのレート配信がオープン時間に確認できない場合は、安定したレート配信が始まるまでオープン時間を繰り下げさせて頂く可能性もあります。外国為替市場のボラティリティ上昇や流動性低下の傾向が続いておりますので、お取引やお取引口座の資金管理につきましては、充分なリスク管理とご注意をお願い申し上げます。

榊原さん

日本は強い円から恩恵を受けることだろう。なぜなら、それが原材料価格を押し下げることになる。

『私は強い円は日本国の利益であると信じる、原材料価格上昇していく特にこの状況下では』昨日のBloombergとのインタビューをシンガポールで行う。円は円キャリートレードが巻きも出されていく中、最高¥80まで上昇するかもしれないと言った。

今年$に対して15%とユーロに対して33%の上昇が、世界第二位の経済がつまずき、先月日本政府に外国為替市場での売り買い介入をし為替レートを影響させると声明を出させるきっかけとなった。政府のデータでは輸出高2.5%下落し第二四半期GDPが年率3%に縮小した。

円は$昨日の¥97.75から¥97.30へ上昇。€;¥124.29から¥123.56へ、オーストラリア$;¥66.35から¥64.68へ、ニュージーランド$;¥58.53から¥56.88へ。

日系輸出業社は円が¥80~¥85に上昇してもまだ優位である。と榊原氏は言う。

『バランス・シートと競争力の違いを見分けなければいけない。』『バランス・シートでは、円の上昇が収益を削減するが、競争力を考えると、FordとGMに充分優勢である。

日銀は先週、金利を20Bps下げ、0.2%に下げてのは驚きであった。と榊原氏は言う。

『たぶん利下げはしたくなかった、そして市場は25Bpsを予測していた。』『よって20Bpsの利下げはたぶん市場圧力と政治的圧力に対しての抵抗が原因であった。』

利下げは円を下げるために目標された物ではない。利下げは『象徴的な措置』であると言った。

榊原氏は日銀とFedが金利をゼロまで引き下げるとは思わない。

『可能性は無い』『追加30Bps利下げはとんでもない。短期マネーマーケット市場が機能していないと言うことでどの中銀もゼロ金利方針をとるべきではない。


甘いぞー!
それでもミスター円かよ。
俺らはもっと高くなることを予想しているよ。

株は続落

動きが戻ってきました。
円高ドル高。
実はランド円を10円以上でたんまりショートしていてドキドキもんでした(笑)。
今日中には放出します。7円はしばらくないでしょう。
取引停止のリスクはありますがその場合流動性の低下、通貨安。
ショート持ってる分には強制決済でも損する確率は低いでしょう。
なんにしても今夜が山田。
多少オーバーシュートしても自立反発している間に好材料が出てくると思います。
(オバマ政権入りをルービンが断りました。バフェットはどうでしょう)


 2年債 1.28%
10年債 3.70%

株式市場が動いた割にはあまり買われませんでした。
スプレッドは拡大しましたけど。