2010年4月9日金曜日

※今後起こりうる危機

ニューヨーク(CNNMoney) 米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン前議長は7日、米議会の金融危機調査委員会で証言し、任期中の政策には誤りもあったが、自らの低金利政策が住宅バブルを悪化させたわけではないとの認識を示した。


グリーンスパン氏は1987~2006年までFRB議長を務めた。同氏の低金利政策が住宅バブル過熱の原因になり、08年にバブルがはじけて深刻な景気後退の引き金になったとの批判もある。


これについて同氏は、規制当局が金融危機の重大性を理解していなかったと認めたが、自身の政策や予測は大部分が正しかったと証言。「私は70%正しかったが、30%は間違っていた。21年の間には恐ろしくたくさんの過ちがあった」と振り返った。


サブプライムローンの拡大を防ぐためにFRBはなぜもっと早く手を打たなかったのかとの質問に対しては、FRBの権限は限られているとしたうえで、消費者を略奪的な貸付から守るための措置は取ったと強調し、「指摘されているような措置はほとんどすべて取った。その結果として、あれ以上事態が悪化せずに済んだのだと思う」と述べた。


今後起こり得る危機を完全に防ぐ手段は存在しないが、金融機関の資本や担保に関する規制を強化すれば、リスクを回避する一助になり得るとグリーンスパン氏は指摘。略奪的な貸付を防止し、巨大過ぎてつぶせない組織が投げ掛ける問題に対処するため、規制当局にできることはもっとあるとの見方を示した。


金融危機調査委員会は、金融危機の原因を探るために昨年設置された。今週の公聴会では当時の政府当局者や金融業界幹部が証言に立っている。

でわ

ここらでドル売り手仕舞いして円買いますかね。

30年債入札堅調

 2年債 1.06%
10年債 3.89%

スプレッドは小幅増。
特段材料もなく為替は単なるロンドンフィックスに絡む動きくさい。
株高関連としての小ネタは、
コーン氏の長期低金利維持、トリシェの楽観脳、フィッチのギリシャよ時は来た。

まだショート目線でいきます。
戻りがある分やりやすいね。
ドルストは押し目買いで。

2010年4月8日木曜日

あんのヤローこんなことやってやがったのか

ゲンダイネット

円安が96円まで進むかも的な記事を
「は?104円でしょ」
なんて思いながら読んでたら虫酸が走るバナーを発見。
この人ね、議会から孤立するのがかっこいいと思っているわけですよ。
いまどき誰も使わない三河弁で。
市政を学級会レベルで考えてるし。
誰だよこんな奴に投票したのは。
こりゃ一揆するしかねーな。

内容はしょりすぎ

いっき おんらいん

初見ではおいらんと読んでしまったわけですが。
期待は膨らむけど中身をもう少し教えてくれないとw。
[ニューヨーク 7日 ロイター] 
7日の米株式相場は取引終盤にかけ、全面安となった。
米カンザスシティー地区連銀のホーニグ総裁が
長期間の低金利維持はバブルを促すとの見方を示したことを受け警戒感が広がり、
利益確定の売りが出た。


この人涙目。
グリンスパン
バーナンキ
ダドリー
僕も「低金利=バブルではない」という考え。
日本の貯蓄率を見ればわかる。
複合的な要因の一つかもしれないけど最大の原因ではない。
今年のドル高は利上げ期待メインだと思ってたけど景気回復の方が大きいかも。


 2年債 1.05%
10年債 3.85%

10年債の入札は過去最高となる需要。
予想に反した結果によるショートカバーに株式市場の下落も伴ない利回りは低下。
最初に載せた記事はホーニングよりも書いた人が恥ずかしい思いをしていることでしょう。
ホーニングさんはボルカールールに支持を表明したに過ぎません。
何よりも警戒しているうちはバブルは弾けません。
高値を買う動きもありませんから。
ここらで中国インド辺りから利上げ観測が飛び出ると面白いです。
ポンスイを売り足しました。
抵抗作るのに協力します。

2010年4月7日水曜日

MBS

記念貼り

 2年債 1.14%
10年債 3.95%

3年債の入札は堅調でした。
議事録の反応も債券買い。
当局はずっと低金利と言っているのにことあるごとに市場は利上げをネタにします。
鬱陶しいですね。
対円はまだデイで戻り売りでいきます。
そしてポンスイが1.63になりました。
売りました。
政局から売られていたイギリスですが週末支持率上昇ネタで上に突き抜けました。
その後また過半数獲得出来る政党がないということで売られています。
まぁよく分かりません(笑)。


決算は良い方向に折り込みすぎではないでしょうか。
アルコアは景気回復期待から上げていたわけですが休止していた工場の完全閉鎖を決めました。
そういえばアルコアっていつも決算一番乗りだったはずですがどうしたんでしょ?

2010年4月6日火曜日

僕も今月から新聞やめたんだよね

タイムズやガーディアンがWebの有料化具体案を発表したようですね。
タイムズは週2ドルだとか。
今まで新聞を取っていた理由はネットだと記事を限定して読んでしまうからなんです。
新聞だとページ数が限定されているから見出しだけでなくある程度中身を通して読む。
興味がないことを無視していると視野が狭くなります。
経済関連のニュースばかり見ていたらタマちゃんのことも人面魚のことも知らないままです。
以前は仕事柄ゴシップも目を通していましたし連ドラは全て録画してみていました。
今はその必要もないです。
少し前からグーグルニュースで広い範囲の記事を目にする癖を付けていました。
そうすると夜中に刷った新聞なんて全く意味がなくなります。
社説くらいですね。
そんなんどうでもいいし。
読書はあたたかみや落ち着いた空間など紙の利点はあると思いますが
毎日捨てる新聞はもういらないかもしれませんね。
そのことを気づいているから向こうも有料化を進めているのでしょうが。
あとは地域ごとの折込広告。
ポスティングも読まずに捨てられるのが関の山です。
これも新聞社を通したりスポンサーという形ではなく、
商店街なり地域の団体ごとに広告専門サイトを立ち上げてやっていけばいいかと。

こんな話をとあるおっさんとしていたら
「俺パソコン持ってないからね、そんな人いっぱいいるよ」
だって。
新聞とるのやめればそっちにお金回せるし。
回線さえつなげばTVでだって見れるし。
早刷りとかの地域差もなくなるし。
バラマキ好きの政府から補助も出るだろうし。
新聞社だって2年契約とプロバイダ契約セットならPCサービスなんてこともやるだろうし。

おっはー

 2年債 1.17%
10年債 3.99%

10年ものTIPSの入札は3.43倍、平均落札利回りは1.65%と好調。
通常の10年債の入札と比べると一目瞭然。
住宅指標が良好とは言え4月末までの税控除を織り込んでいる可能性が高く
コアインフレも低下している現状ではかなり割高なのではないでしょうか。
ポールソンは必至にこれを売りたがっていました。
してやったりです。
金融支援で得た政府の確定益は20%。
自転車操業の身にとっては大したものではありませんが上出来でしょう。

昨日で欧州以外は雇用統計の結果を織り込みました。
欧州が織り込んでからが勝負ですね。
現在考えているのは1.63からのポンスイショートです。

2010年4月5日月曜日

Nirvanaを聴こう

今日はカートの命日。

2010年4月4日日曜日

ドイツ

ワシントン(CNN) 
独自動車メーカーのダイムラーと子会社3社が少なくとも22カ国の政府関係者にわいろを贈ったとして米国の腐敗行為防止法違反に問われた裁判で、米首都ワシントンの連邦裁判所は同社に対し、1億8500万ドル(約175億円)の制裁金支払いを命じた。米司法省が1日に発表した。


裁判に提出された資料などによると、ダイムラーとドイツ、ロシア、中国の子会社3社は、各国の政府から自動車販売契約を取り付ける目的で、少なくとも22カ国で政府関係者に多額のわいろを贈り、その金の一部を米国の銀行を通じて取引したとされる。


ダイムラー側も、ロシアや中国などの政府関係者に多額のわいろを贈っていた罪を認めた。裁判記録には政府関係者がわいろを受け取っていた国として、中国やロシアのほかクロアチア、ギリシャ、ハンガリー、エジプト、インドネシア、ベトナム、イラクなどが列記されている。


リチャード・レオン裁判官はダイムラーに対し、刑法に基づく9360万ドルの罰金に加え、不正に得た利益の返還分として民法に基づき9140万ドルの支払いを命じた。


司法取引に基づき、ダイムラーが各国で行っていた営業慣行に起因する訴追はすべて取り下げられる。

フィリピン

















外人がひたすらアジア買ってたわけだけど
どうしちゃったの?
やめたの?

決算

高島屋のひとり勝ちでした。

2010年4月3日土曜日

利上げねぇ・・。

商品が動いてないのでなんとも言えませんけど。
インフレは期待だけで現状は明らかなデフレ。
バーナンキ再任でリフレ政策継続だと思うのですけど。
利上げする理由はあるのでしょうか?
公定歩合とはワケが違います。
通貨の誇張ってのは一理ありますけど投機の規制で相殺しちゃうでしょ?
民間金利は上昇してる部分もすでにあるんだし。
コアが膨れだしたら利上げなんて大して意味ないと思うし。
牛。

債券は半日

 2年債 1.10%
10年債 3.94%

指標を受けて債券は下落。
以前書いたように企業はレイオフの中断を進めており
民間部門の雇用は一旦の回復をはじめるということは既に織り込まれていると思ったんだけど
素直に結果を好感する形に。
失業率の高止まりを見てわかるように所詮は伸び率で
米経済の悪いところを挙げればキリがないのだけれど
ここまで来ると目先調整に使われそうなネタもない。
入札も価格を押し下げる動きは継続しそうで
長期債を3.8%のラインまで押し戻すのも難しそう。
為替の方は主要なクロス円はすでに10%程度の上昇を見せており
ボラリティも今までの巻き戻し。
1ヶ月でやるところを3ヶ月かけてやったと思ったら
1ヶ月かけるところを1週間でやってしまったようなところ。
雇用統計&連休中ということで判断は難しいけど
ここは損切り想定ラインを超えたということでホールドしていたドル円は切る。
しばらくはファンダメンタルズではなくニュースとテクニカルで短期勝負。
先週も嫌いなデイポジは勝てていたという皮肉。

2010年4月2日金曜日

ダウ先上がってる~ル~ルルル~ル~

10800くらいまで下げると面白いのだが。

決算まで織り込み始めた

 2年債 1.06%
10年債 3.87%

ISM製造業は2004年の値まで回復。
ようはバブル。
金融機関がレバかけたか政府がレバかけたかの違い。
そしてドル円。
93円後半までの上昇は覚悟していたんだけどボラが異常。
VIX、OVX、GVZ、MOVEはとても落ち着いた動き。
決算レートが終了しても動きは収まらず
年金とか郵貯とかって介入と同じだと思うんだけど。
本気で買い支えてるのは間違いなく本邦筋だと思う。
こういうのは外されるのが常なのだけどラインを超えたら空白だけ残して
次回に持ち越しということもあり撤退するべきところは事前に決めておくべき。
それがダマシに終わったとしてもそれはいたしかたないことで。
勝ちをたまたまだと思えば負けもたまたまなのだ。
ん?
頭が敗戦準備に入ってるねw。

2010年4月1日木曜日

リストラは健全な経営戦略、拍手

ワシントン(CNN)
 米郵政公社(USPS)は29日、来年の上半期から土曜日の配達を取りやめると発表した。電子メールの利用と景気後退から、郵便物の量が減少しており、赤字が膨らんでいることを理由に挙げている。
USPSによると、週の中で郵便物の量が最も少なく、企業の3分の1以上が休みとしている曜日が土曜日だったという。
郵便物の減少により収入が落ち込んでおり、何らかの対策を取らなければ2020年までに累積赤字額は2380億ドルに達する恐れがあるという。
土曜日の配達取りやめにより、初年度で約31億ドル、2020年までに毎年52億ドルの経費削減が見込めるとしている。
ただし、速達などは土曜日も配達する。
USPSが取り扱う郵便物の量は2006年の2130億通が最高だったが、その後は減少し、昨年は1770億通だった。この減少傾向は今後も続くと見られている。