2008年7月1日火曜日

弱気相場

ダウの場合一般的には20%下落でベアマーケットとなるらしい。
中国株は40%とか。そこらへんは過熱感とかである程度あやふやなんだろうか。
そのダウが去年10月につけた高値から20%下落した値が11331ドル。
昨日の引け値が11350だからかろうじて回避。
いつまでも下がり続けるわけはないと思いたいだろうけど今日あたり割りそう。
ドルが昨日値を戻したのは決算がらみの実需もあったんではないでしょうか。
そういえば以前も105円がカッチカチだったことがありました。
こちらも今日あたり割りそう。じゃないとおかしい(アナリスト風www)

6月のシカゴ製造業景況指数

49.6は5ヶ月連続50割れ。

 生産指数は45.10(前月51.50)
 新規受注数は52(前月56.10)
 受注数は42.30(前月46.80)
 雇用指数46.70(前月41.20)
 仕入れ価格指数85.50(前月87.50)

市場予想より良かったから好感されたみたいだけど決していい数字とは思えません。
昨日のCDX.NA.IGは140で少し落ち着き。
KBWは20.58で低下。これが20を切ると面白くなると思うんですが厚いです。
金融株は全体的に安い水準にあるようですがそれは最初の計算が間違っていたってことでしょう。

粛々と

ARM
返済方法選択式金利調節型住宅ローン

ものすごく長いけどたぶんもう覚えておく必要も無いと思う。
ようはいくら返すか客に選ばせるってW・ミューチュアルで有名になったあれですね。
最低支払額だと利子よりも少ない返済設定。
当然残高は増える一方です。

1200億ドルのローン残高を抱えて四苦八苦のワコビアがARMの取り扱い中止を発表。
顧客が借り換えをできるかどうかは疑問が残るけど期限前償還の違約金は一応免除。
計算しなおすにしても借り手の負担は相当なもの。
結局は返せませんってことになるんじゃないかな。

UBS

 [ロンドン 1日 ロイター]
メリルリンチは、「ヨーロッパ1リスト」からUBSを除外した。
顧客向けリポートで明らかにした。
1日午前の欧州株式市場で、UBS株は5.6%下落している。


スイスではよくあるアメリカからの顧客情報の提示要求。
昨日裁判所に申し立てられたらしいけどこれが影響だろうか?

今日から7月

終わってみれば債券、株、為替ともほぼ横ばい。
株式市場には懸念していた安値拾いがあったようです。
かわいそうに。
原油のほうもほぼ値を戻す展開。
7/3まであと少しです。
ここから150ドルつけるとしたら相当荒れると思われます。

2年債  2.62%
10年債 3.97%

横ばいながらもスプレッドは拡大しましたね。
そういえば日本が格上げされました。
この前は南アフリカが格下げされましたし。
まだ自分の国は見直さないのですか?
いや、ゆっくりでいいんですよ。
大変なのはわかっていますし、
実行されたらこのブログのタイトルも変更しなければいけないですから。