スロットの第一位は鬼浜です。
ミリゴ並のコイン持ち。
1ゲームで終わっちゃうチャチな男気。
挙げ句の果てにはワゴンのおねいさんに見とれて
適当押しでATパンク。
いやぁ、マジで面白いんですよ。
演出は秀逸だし解析見る限り打ちがいあるし隣の台は一撃四千枚なんてざらだし。
ただ僕は今のところ全敗ですけど。
二位はエヴァかな。
単純に勝ちやすいですから。
ゲーム性はすぐ飽きました。
三位はなし。
いまだに赤ドンとかリンかけが面白いんです。
2009年1月1日木曜日
振り返り
去年は世間ではリーマンリーマン言われてますが自分的にはあまり大きな問題ではなかったです。
たぶん絶対つぶれるだろって確信があったからかな。
そういう面ではベアスタのほうが印象が大きいですね。
で、2008年3大ニュース。
なんといってもGSの銀行化でしょう。
自分、こことウォールマートだけは大丈夫だと思ってましたから。
アメリカの独立系投資銀行が消えた年ですね。
これドル安に歯止めをかけた最大要因ですから。銀行は基準が厳しいんです。
原油も1/3以下になりました。あいつら200ドルって言ってたんだぜ。
文字通り金融業界に異変がおきました。
次は中国。
日本を抜いて米国債保有高が世界一になりました。
最狂の外貨準備を持ってこれからどうするでしょう。
中国の成長はアメリカの消費癖なくしてはなかったです。
それがこれから期待できないんです。今度は中国がアメリカに物を言う番。
現にGSE債の持ち高を縮小し始めてますからね。
ちなみに1/5にフレディ、1/7にファニーが起債します。
3つ目は一応オバマ勝利にしておきましょう。
まだ今年以降の話になりますが政権交代は大きな出来事だと思います。
では、今年も1年よろしくお願いします。
たぶん絶対つぶれるだろって確信があったからかな。
そういう面ではベアスタのほうが印象が大きいですね。
で、2008年3大ニュース。
なんといってもGSの銀行化でしょう。
自分、こことウォールマートだけは大丈夫だと思ってましたから。
アメリカの独立系投資銀行が消えた年ですね。
これドル安に歯止めをかけた最大要因ですから。銀行は基準が厳しいんです。
原油も1/3以下になりました。あいつら200ドルって言ってたんだぜ。
文字通り金融業界に異変がおきました。
次は中国。
日本を抜いて米国債保有高が世界一になりました。
最狂の外貨準備を持ってこれからどうするでしょう。
中国の成長はアメリカの消費癖なくしてはなかったです。
それがこれから期待できないんです。今度は中国がアメリカに物を言う番。
現にGSE債の持ち高を縮小し始めてますからね。
ちなみに1/5にフレディ、1/7にファニーが起債します。
3つ目は一応オバマ勝利にしておきましょう。
まだ今年以降の話になりますが政権交代は大きな出来事だと思います。
では、今年も1年よろしくお願いします。
新年でつね
日本は休みでいいですけど他の国は動けばいいのにって毎年思います。
昨日は少しだけ動きがありました。
ユロドルはサポート守った感じですしドル円はレジスタンスに抑えられた感じ。
しかしオージー円が62.8のレジスタンスを突破しています。
ドル円も上値に張り付いていることから抜ける可能性が高いと思います。
中長期目線ではもちろん円買いなのですが
年明けで薄商いとはいえ現状下攻めする材料もさして無いように思います。
2008年の1/2メモには3行の言葉が。
・ISM最悪
・賀正、合掌
・ポン円5円ゴチ
ちなみに2007年12/31メモには
・引き続きテロ警戒
・欧州通貨売り、ドル買い円買い
えっと、値動きは昨日と一緒だったようで。
やっぱ円売りやめるかな(笑)。
2年債 0.76%
10年債 2.21%
株高を背景に利回りは上昇。
株高は自動車メーカーの問題が決まりつつあることが要因だと思われます。
政府が何をしようと即効性がある解決策なんてのは経済にはないので
この問題は来年もちょくちょく出てくるでしょう。
昨日は少しだけ動きがありました。
ユロドルはサポート守った感じですしドル円はレジスタンスに抑えられた感じ。
しかしオージー円が62.8のレジスタンスを突破しています。
ドル円も上値に張り付いていることから抜ける可能性が高いと思います。
中長期目線ではもちろん円買いなのですが
年明けで薄商いとはいえ現状下攻めする材料もさして無いように思います。
2008年の1/2メモには3行の言葉が。
・ISM最悪
・賀正、合掌
・ポン円5円ゴチ
ちなみに2007年12/31メモには
・引き続きテロ警戒
・欧州通貨売り、ドル買い円買い
えっと、値動きは昨日と一緒だったようで。
やっぱ円売りやめるかな(笑)。
2年債 0.76%
10年債 2.21%
株高を背景に利回りは上昇。
株高は自動車メーカーの問題が決まりつつあることが要因だと思われます。
政府が何をしようと即効性がある解決策なんてのは経済にはないので
この問題は来年もちょくちょく出てくるでしょう。
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