さっき電車に放置してあった中京スポーツを読んでたら格付けについての小説が載ってた。
たった1000文字弱くらいの文章なので詳細はさっぱりわからないけど面白そう。
本が出たら買おう。
格付けはフィギアスケートやスキーのジャンプみたいなもので
明確な基準がなく調査する人の主観。
プラス第三者から見た格付け会社自体への影響も考慮。
これは分かりやすいたとえ。
以前何冊か読んだ格付け関連の本は難しすぎてよくわからなかったんですよ。
CAMELs格付けとかFDICの介入回数からデフォルト率出してとか。
小説バンザイ。マンガならなおよし。
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