OPEC総会は9日だと思ってたけど日本時間で言うと10日未明。
イランとかが減産しろって言ってる。
その他北朝鮮も怪しげな動きを見せているらしくやっぱり100ドル割れは一筋縄ではいかないかも。
NY連銀報告の資産価格に長期的な影響を与える指標は3つだけ。
・ISM製造業景況指数
・雇用統計
・GDP
その他のものは一貫性の無い需要ではない価格反応を生み出す傾向にあるとのこと。
物価指数、ミシガン、小売売上高は影響は1日。
個人所得、個人消費、住宅着工件数は小さい。
ドシンと構えておけって事ね。なんとなく分かる気がする。
今年後半のGDPはやばいでしょ。
2008年9月9日火曜日
信用収縮に期待がはずむ
ISDA
International Swap and Derivatives Association(国際スワップデリバティブ協会)
というわけでCDSが危険。
今日ISDAが電話会議を行います。
やっぱどう転んでもドル円の上げはないわ。
いまのところですけどね。
でももう108円割ってるし...。
最初からほとんどの人がこうなることは予測していたわけで何が救済策なのか。
住宅価格の下落を止めないと何も終わりませんから。
そしてそれは自然に任せるのが一番いいと思うわけでいじればいじるほどおかしくなります。
International Swap and Derivatives Association(国際スワップデリバティブ協会)
というわけでCDSが危険。
今日ISDAが電話会議を行います。
やっぱどう転んでもドル円の上げはないわ。
いまのところですけどね。
でももう108円割ってるし...。
最初からほとんどの人がこうなることは予測していたわけで何が救済策なのか。
住宅価格の下落を止めないと何も終わりませんから。
そしてそれは自然に任せるのが一番いいと思うわけでいじればいじるほどおかしくなります。
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