2009年7月1日水曜日

指標

建設支出-5月:-0.9%(-0.5%)
中古住宅販売保留-5月:0.1%(0.3%)

堅調だった新築が落ち込んできた。
中古は次から次へと市場に出回ってくるからどんどん安くなって買いたい人は増えてくる。
しかし金利は高いし銀行は貸し渋りで実際に買える人は少ないはず。
ずいぶん前から2010年くらいが住宅価格の底って言われてるけど
このペースで行ってもピークから半値くらいになりそう。
で、実際は来年もっと悲惨なことになるだろうから来年が底にはならないんだな。

ISMはこちら。


PMI 44.8
New Orders 49.2
Production 52.5
Employment 40.7
Supplier Deliveries 50.6
Inventories 30.8
Customers' Inventories 43.5
Prices 50.0
Backlog of Orders 47.5
Exports 49.5
Imports 46.0


新規受注が悪化したにもかかわらずすでにデフレ懸念が後退しています。
この調子で行っても50超えは当分無いですね。

今年はすでに50件近い

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)
事情に詳しい筋によると、米連邦預金保険公社(FDIC)は破たんした銀行の買い取りを求める未公開株式(プライベート・エクイティー、PE)の投資家向けに新しいガイドラインを2日に提示する見込み。

ガイドラインは米金融機関を監督するFDICにとって手の込んだ内容になっている。
FDICは破たん銀行の買収に関しさまざまなタイプの投資家に門戸を広げることで将来的なコスト負担を減らし、同時に未公開株投資会社大手による目立った行動を阻止したい意向だ。

事情筋によると、FDICの提案は最終的なものではなく、公表される前の段階で変更される可能性もある。

2008年1月からこれまでの銀行の経営破たん件数は70件に達しており、金融当局は破たん銀行を含む金融機関の潜在的な資金の供給先として未公開株投資会社を視野に入れている。

ガイドラインではPE投資家による「利食い取引」を禁止するもようで、一定の保有期間を義務づける可能性もある。また、PE投資会社に一般の銀行以上の預金準備の確保を求める見込み。



こんなの作ったらまともに受け皿になるところが減るのではないだろうか・・・。

ポルトガルと同レベル

[ウィーン 30日 ロイター] 
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は、民間セクターに対する銀行の与信には依然として問題があり、国際決済銀行(BIS)の新規制(バーゼルII)により悪化する恐れがあるとの認識を示した。
 議会の財政委員会で総裁が行った報告の要旨を同委員会が30日公表した。報告は年2回、非公開で行われる。

 報告要旨によると総裁は「与信の分野で多くの問題があることは確かだ。バーゼルIIでこれが悪化する可能性がある」と述べた。

 また、エネルギー価格が昨年に比べて下落しているためユーロ圏のインフレが今後数カ月で一時的にマイナスとなる可能性を指摘。その上で、景気が上向き始めれば、石油・エネルギー価格を中心に若干のインフレリスクがあるとの見方を示した。

マジで何が起こってるんでしょ

今度は株安で債権安。で、ドル高。
こういう時はポジを円に傾けておくに限ります。
以前はねぇ、これはよく分からん、とりあえずフラン買っておこうなんて思って
ベガス行けちゃったりしたんですがすでに円しかありません。強力です。

 2年債 1.11%
10年債 3.53%

買い取り行うも利回り上昇。