2010年2月16日火曜日

続き

既報通り僕の月収は手取りで14万円です。
大切な大切なお給料です。
かれこれ10年くらいは毎年何かしら入院していたのですがここ2年くらいは収まっています。
最後に入院したのは腎臓結石。
お水時代に腎臓をやられてパイプが細くなったおかげで詰まりやすくなっています。
あそこから機械を通して中で割るのです。
下半身麻酔なので意識はあり大変興奮する手術でした。
最近は滅多にお酒も飲まなくなりました。
治療はは最後のが追突事故。
去年ですね。
通院はその石を早期発見するための定期検査。
諸事情により左目の視力をなくしたためのアフターケア。
歯石取りの歯科。
どれも3ヶ月おきくらいです。
以前ならそれなりに収入があったのでもし何かあったときでも休業補償がありました。
ぶっちゃけ不動産営業の給料というのはそのへんのサラリーマンよりいいのです。
現在の給料では休業補償をもらったところでとても生活できません。
長期ポジがないのでスワップもなし。
何かあったらとても困るわけです。
というわけで大した病気をしていない今こそチャンス。
今まで入れなかった医療保険を検討しているわけです。
この病歴と通院歴で加入は可能でしょうか?

木材価格の高騰

低迷の住宅市場に追い打ち

有料記事なので中身を要約すると、
住宅市場の低迷のため需要の減退を見込んだカナダの大手材木屋が製材所をひとつ休止した。
そのため供給懸念から価格が上昇。
材木屋は調子に乗って少しでも建築件数が上向くと値上げ。
減税への駆け込み需要期待もあり先物も上昇。
建築屋は人件費の抑制で対処している。
需要が落ち込めば価格が急落する恐れもある。

こんな感じです。
今のところは日本は大丈夫です。
日本には商社がありましてある程度ストックしていますから。
ベニヤ関係は少し上がってるでしょうか。
まぁ、そんなことはどうでもいいです。
人件費の抑制はこっちも同じことです。

続く。

NYは休み

ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相の会見が伝わってきている。赤字削減に向けて取り組んでおり、すでに財政削減計画も伝えてある。更に追加装置が必要かどうか、計画実行の評価は3月中旬まで待っていた頂きたいと述べ、もしその時点で必要であれば、新たな計画を検討すると語った。また、ドイツの世論調査で、ドイツ国民からギリシャ救済に対する不満が出ていることは承知しているとも述べた。

タイタニックが辿った道のりに変化を与えようとしていると語った。



待っていただきたい(笑)。
タイタニックに例えている時点で現状の把握は完璧かと。
辿った道のりを変えることはできないんだよって伝えたいのかと。
パパコンってことはお母さんよりお父さん派なのかと。