2011年11月23日水曜日

GS

オリンパス買え

オリンパス空売り

オリンパス乗っ取り


ダラダラ文句言うくらいなら最初から自分で考えて買えばいい。
無理なら言う事聞いて売買するのではなくGS自体を買えと。
強欲だから失敗するんでしょ。
GSの言う事聞いて売買するならGSの株とかファンド買えばいいのに。
それかGSに入ればいいのに。

2011年11月11日金曜日

この期に及んで

2年債 0.23%
10年債 2.05%

イタリア国債の入札が予想より好調だったとか。
まぁ欧州のあぼ~んは規定路線として。
次はここらへんのCDSとかデリバティブなんかの米銀の損失でしょう。
それから州の破綻へと。
州が先かFDICが先かは分かりませんが。

2011年11月10日木曜日

利回り低下

 2年債 0.22%
10年債 1.96%

ようやくEU大統領がユーロ崩壊を意識しだしました。

2011年11月9日水曜日

イタリア首相辞任

 2年債 0.24%
10年債 2.07%

リスク選好でドル安。
ドル円はいつになったら買えるのかw

2011年11月8日火曜日

イタリアへ

 2年債 0.23%
10年債 2.03%


何回ループを繰り返せばw。
この後は中東→商品→アメリカ
ですね。わかります。

2011年11月4日金曜日

ECB利下げ

 2年債 0.24%
10年債 2.07%

緩やかなリセッションへ。
緩やかwww。
利下げだけでなくもう少し強い口調で立ち向かう的なことがあれば
ドル安メインに移行していたかもしれませんが。
あんまり流れは変わらないでしょう。

2011年11月2日水曜日

状況変わらず

 2年債 0.23%
10年債 1.98%


欧州問題は合意された内容が実際に追行できるかも謎。
そもそも実行できたとしても効果が謎。
何回この繰り返しなのでしょうか。
上げなきゃいいのに。
信念持ってファンダやってれば短期だけでウマウマでしょう。
想定的な価格とはいえ最終的にはドル需要ですし。
ユーロ体制、基軸通貨。
これが変わらない限りは中期でも同じ事だと思います。
FXというゲームは自分の取引の仕方さえ確立できたら飽きるまでは続けられるのでしょう。

2011年11月1日火曜日

月変わり

 2年債 0.24%
10年債 2.11%


大方の予想通りのタイミングで日銀介入。
中期チャートを変える効果がないことは向こうの承知のはずで
やはり実需の手助けでしょうか。
こういうのってよくわからないけど元は取れるんでしょうかね。
どれだけ提灯が付いたかによるんでしょうが。
欧米市場では全く関係なく見通しや
日本でもFX口座やってるアメリカの大手金融機関の11条申請などで株価はダダ下がりです。