2010年2月24日水曜日

クレカ規制開始

http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/24001/02400102.pdf

期日通り開始。
抜け道ありすぎで結局意味がなかった件について。
借り手も借りれないと困るわけだから(本当は困らないけど)双方問題なし。
バーナンキが警告していたことはいずれやってくるわけだけど。

掛け捨てとはいえ

フィッチ・レーティングス-シカゴ-2010年2月22日:
フィッチ・レーティングス(フィッチ)は、アフラック・インコーポレーテッド(アフラック)の格付を1ノッチ引き下げるとともに、同社の保険事業子会社の格付を据え置いた。格付の詳細は、本プレスリリース最後部に記載のとおりである。また、2009年1月28日に付された格付ウォッチ「ネガティブ」は、すべて解除された。格付アウトルックは「弱含み」である。

同社における最近の資本構成の変更を受けた今回の格下げにより、持株会社と保険事業子会社のノッチング差は標準的なものとなった。従来は、アフラックの財務レバレッジの低さ、保守的な運用、良好な財務基盤、安定的な収益を根拠として、持株会社と保険事業子会社の発行体デフォルト格付(IDR)との間のノッチング差がなかったが、今回の格下げにより、ノッチング差が保険会社におけるより標準的なものとなった。今回の格下げは、レバレッジの上昇、全般的な金融セクターへの投資の集中、多額の金融機関債保有など、アフラックの現在の財務状況が以前より弱まっている、というフィッチの見解を反映している。

アフラックでは、ここ数年間で11億米ドルの米国会計原則(GAAP)上の資産の減損および永久優先出資証券の損失が発生している。これらの損失の大部分は同社の財務諸表には反映されていない。2009年末時点で同社の永久優先出資証券の保有額はGAAPベースで75億米ドル、税引き前含み損は3億米ドルであった。

アフラックの保険子会社の格付を据え置きとするにあたり、フィッチは、特に日本における同社の保険事業基盤の安定性と収益力を評価している。アフラックは、堅固で安定的な収益を維持しており、近年では、年間17億米ドルを超える収益をあげている。フィッチは、同社が2010年も引き続き高収益をあげるものとみている。

アフラックの保有する永久優先出資証券は、多額の投資の減損処理が実施される可能性があるが、現時点では自己資本に反映されていない。しかしながら、アフラックはある程度の額の投資損失を相殺できるだけの資源と柔軟性を備えている、とフィッチは考えている。フィッチはまた、同社が2009年に増資に取り組んだことと、高い自己資本の質などその他の面では堅固な財務内容を維持していることに注目している。

格付アウトルック「弱含み」は、将来、予想以上の投資の減損が発生する可能性があること、および永久優先出資証券に対する不透明性が市場に残っていることを考慮している。フィッチは、当該証券の「コア・ストレス」テストにおいて、総額14億米ドルの損失を想定した。将来の減損の程度次第で、収益が激減するか、資本の質が長期間影響を受けた場合、格下げされる可能性がある。また、財務内容改善のために経営陣が取る緩和措置についてもフィッチは考慮する。

アフラックの現在の財務レバレッジは、依然として適度な水準である。フィッチが2009年12月31日時点の同社のレバレッジについて分析したところ、資本性評価調整後レバレッジ比率は23.7%、トータル・ファイナンシング・アンド・コミットメント比率(TFC)(のれん代を除く)は0.3倍となっている。TFCはリスクベースではないレバレッジ指標である。同社は最近4億米ドルの社債を発行しているが、これは2010年7月に満期が到来する社債の償還に充当するためのものであり、償還後はレバレッジが低下することにフィッチは注目している。

以下のとおりアフラックおよび社債を格下げとした:

アフラック・インコーポレーテッド(持株会社)
- 長期IDR:「A+」から「A」へ格下げ
- 売出債(利率:1.52%、償還期限:2011年9月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- 売出債(利率:2.26%、償還期限:2016年9月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- 変動利付型売出債(変動金利、償還期限:2011年9月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- サムライ債(利率:1.87%、償還期限:2012年6月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- サムライ債(利率:0.71%、償還期限:2010年7月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- 一般社債(利率:8.5%、償還期限:2019年5月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ
- 一般社債(利率:6.9%、償還期限:2039年12月):「A」から「A-」(Aマイナス)に格下げ

以下のとおりアフラック子会社の格付を据え置きとした:

アメリカン・ファミリー・ライフ・アシュアランス・カンパニー・オブ・コロンバス(アフラック米国本社)
アメリカン・ファミリー・ライフ・アシュアランス・カンパニー・オブ・ニューヨーク(アフラックNY)
アフラック日本支社
- 保険会社財務格付「AA-」(AAマイナス)に据え置き

上記の格付に対する格付ウォッチ「ネガティブ」を解除した。格付アウトルックは全て「弱含み」である。

定期報告

The fourth quarter 2009 FDIC Quarterly Banking Profile (QBP) is now available online. Commercial banks and savings institutions insured by the Federal Deposit Insurance Corporation (FDIC) reported an aggregate profit of $914 million in the fourth quarter of 2009, a $38.7 billion improvement from the $37.8 billion net loss the industry sustained in the fourth quarter of 2008, but still well below historical norms for quarterly profits. More than half of all institutions (50.3 percent) reported year-over-year improvements in their quarterly net income. Almost one-third of all institutions (32.7 percent) reported net losses for the quarter, compared to 34.6 percent a year earlier. For the full-year, banks reported net income totaling $12.5 billion—up from $4.5 billion in 2008.

ロイターの訳

ブルームバーグの訳

こりゃオバマが300億地銀に回してもチューしょう企業向け融資には回らないでしょ。
FDICは保証金前払いだけでは足らずこんなことまでする模様。

FDICがボルカールールに反対するのは銀行を減らしたくないってのもあるのかも。
同じく反対しているEUはドイツからEU版FDICを作りたいとの提案。
FDICなんてもうすぐなくなるかもしれないのに(笑)。
 2年債 0.83%
10年債 3.68%

2年債の入札は好調。
それに伴い利回りは低下。
指標悪化が利上げ後退からのドル安につながらずリスク回避へ。
ギリシャも国内企業が再度格下げでユロスイレートが一日持たずにロートさんは涙目。

ここで

ポン円139.25買い。
売れなかったからってわけではないですよ。