2009年12月26日土曜日

来年はどうだろう

確かにストッキングでは不可能だった人へのスカートの波及効果はでかい。
しかし生足だった人にまでファッションのひとつとしてレギンスを履かせてしまったのは
それを上回るマイナス。
別にジーンズも嫌いじゃないからそれはそれとして
生足は生足として残しておくべきだったのではなかろうか。
現在では様々な記事のものが登場し冬でも違和感がなくはけるようになり益々生足は減る一方。
これは大問題である。
これ以上掘り下げても何も出てこないからやっぱ書くのやめる。

広瀬たん

利上げによる急落リスク

僕が中学までに習った歴史、地理、公民のどの教科書にも
このイールドカーブが正常とは書いてありませんでしたが。
やはり経済は「借金をして物価の上昇を伴いながら成長」ってのが良しとされているのでしょうか。
つか、今でこそスプレッドは開いていますがこの前まですげー縮小してたんですけど。
短期金利の見通しが分かれてて長期金利の見通しは4%で一致してるって
イールドカーブはこっから変化していくってことなんじゃないの?
そりゃ長期の債務のほうがリスクがあるからコストが高くなるってのは分かりますが
財政が正常ならこんなに起たないでしょ。
もう少しバカな僕にも分かりやすく説明してください。
やりなおし。

森田さん(本名)

継続する関係になるなら名前出すんじゃなかったと後悔中。
仕事終わってからは夜の会合へ。急だったのでクリスマスプレゼントはCD。
前職とはあまり関係がないけどついでに取っておいたマンション管理業務主任者。
その絡みで知り合った人のいる会社の社員。
商業用不動産の賃貸を媒介する会社。
貸し倉庫部門を閉鎖するようでそれに伴い人員圧縮。
どうやら森田さんは解雇されるらしい。ちなみに正社員。
いる部署は店舗の仕入れ。
こんなのはその道素人の僕にも分かるくらい人がだぶつくでしょ。
在庫がはけない中で仕入れることなんてできない。
賃貸の媒介だから維持管理費はたいしてかからないけど広告費がバカにならない。
大半のユーザーは起業。つうことは営業は新規ばかりを相手にしなきゃならないわけで。
そりゃあ大変なお仕事でしょう。
最近の傾向としてはマンションの1F部分に入っている店舗は全滅に近い状況らしい。
全店閉鎖中だったらだれも借りようと思わないからね。規約に縛られるわけだし。
そこで思ったんだけどこれはマンション価格の下落に繋がるはず。
共用部分を貸している場合それは修繕積立金や維持費に当てる。
最低ラインがあるからある程度までしか削ることはできない。
すなわち住民の負担増。
払えなければ部屋を差し押さえ。抵当ついいてて取りっぱぐれようが部屋は出て行かなければならない。
店舗経営者に区分所有権を売っていたなら問題ないけどほとんどの場合が賃貸。
維持費も住民負担。
それでなくても退去者が増えていけば維持費の負担は増える。
共益費、修繕積立金が高くなった中古マンションは不動産価格が安くても新規購入者は付きにくい。
ますます価格下落。以下スパイラル。
新築のほうが売れる。あくまで中古との比較ですけど。
日本の地銀も逝きだすね。