2010年4月30日金曜日

トレード日誌

まぁ4月は負け越し確定でしょう。
やっちまった。
狭いレンジが多く入り口が失敗続き。
デイならある程度想定ラインまで行ったらプラス2ピピにストップ移行、
てのがスタイルなんだけどそこまでいく前に反転、
結果損切り。
ってのが多数。
3月辺りから買うぞ買うぞ、と思っていたのに買いたいところまで来ず。
徐々に買いたいラインを引き上げてもスルスルと逃げられ。
日柄よりも価格にこだわってしまった月でした。
ファンダ面も完全に想定外。
調整なしに株が上げだすのは日本の連休以降だと思っていたため
値動きに合わせることが出来ず。
指標の真っ只中でこの記事を書いていますが。
負けているのでレバは常に一定。
勝負するべきところで勝負すれば勝ててはいたのですがそこは自分で納得済みです。
相場はずっと続きますし金額的に勝っても勝率が低ければ面白くはありません。
今日95円乗せで引けたなら真剣に引退を考えますが
そうでなければ来月からまた頑張りましょう。
とりあえず負けは負けなので日曜日にパーマをかけてきます。

思い出した

そいえば買った。



去年の8月に・・・。
そろそろ読むかね。熟成されてるでしょ。

変えられなくても指導者とか革命家って呼ぶの?

鳩山首相が世界で最も影響力のある100人記事を印刷する
. 米誌タイムは29日、2010年の「世界で最も影響力のある100人」を発表、「指導者」部門でオバマ米大統領らと並び、昨年の総選挙で党首として民主党を勝利に導き「日本を変えた」として、鳩山由紀夫首相が選ばれた。

 同誌は政治家で資産家の一家に生まれた鳩山氏について、自民党時代は「完全に予測可能な政治家」だったと紹介。自らが源流をつくった民主党の「より平等な日米同盟」「政治家主導」「透明性向上」といった政策をすぐ完全に達成することはできないだろうが「日本が事実上の一党支配の国から、機能する民主主義に変わる一助となった」とした。

 その上で「彼自身は革命家ではないが、一種の革命において指導者となった」とも説明した。

 100人はタイムが毎年、政治家や科学者、芸術家、経済人などから独自に選出する。リストは、4月30日発売のタイム5月10日号に掲載。ウェブサイトでも見られる。(共同)

7年債入札は堅調

 2年債 1.00%
10年債 3.72%

間接入札割合も高い。
FRBの新副議長を始め空席も埋める動きになりオバマ色に。
オバマ自体ハト派なんじゃね?って思うんだけど会ったことも無いのでわからん。
今日は連休前の月末。
動きを読むというよりは実需がどういう動きでいたか確認する日にしようと思う。