2009年12月10日木曜日

トレード日誌

オジキウはもうほかっておいてもパリティ目指すでしょう。
パリティはつけないと思いますが。
いいところでショートできたのでラッキーでした。
ドルカナは別に取引所に爆破予告をしなくても時間的調整は可能だったのですが。
今しばらく横ばってくれれば爆発的に上昇できそうです。
あくまでドル買いはデイですが。
とりあえずユーロが売っておけばいいのですがたまには戻りも必要です。
娘はどうやら「やわらかお肌の着まわしポポちゃん」に目移りしているらしく
着まわしもエコパピエ同様エコですね。
儲かったら両方サンタさんに頼んであげましょ。
これからしばらくはドル高が付いて回ります。
FF金利を上げることはできませんが金融機関のバランスシートの問題。
MBS買取の縮小はドル高要因。
準備預金への金利もドル高要因。
出口戦略=ドル高です。
憶測だけで動きます。出口戦略を実際に行うのは当分先でしょう。
個人的にはドルキャリーは終了と見ています。(大胆)
ここからのドル安はドル不安で。
 2年債 0.74%
10年債 3.43%

先月からどうも各中銀からの長めの債券への需要が少ないです。
金融機関も決算の絡みから短めの債券を好むようで入札はやや低調になった模様。
平均落札利回りは3.36%であったことからそこまで心配するような結果ではないと思います。
とりあえずTARPは延長されましたので円買いは落ち着くのではないでしょうか。
まだユーロは売っておけばいいです。