もう2月でしたね。
仕事しなきゃ。
今月は相場が面白そうな月なので本業を気合入れて早めに売ってきますわ。
でも2月って一番売れないんだよね。
普通はそろそろ引越しシーズンですから。
不動産業界で唯一あまり落ちていないのが学生向け賃貸。
不思議とあまり変わらないんですって。
というわけで一攫千金。
ワンルームマンション用地を売ってこよう。
そんないい立地はもう無いですけど(笑)。
普通に注文住宅取ってきます。
あーそういえばこの前の富士ハウス。
会社更生法通り越して破綻でしたから消費者の皆さんは悲惨です。
建築途中の家は追い金払わないと次の業者は手をつけません。
業者選びと建築関係の保険は慎重に。
こんなこと言っては何ですが保険にきちんと加入すれば
地場の古くからやっている個人の大工さんが一番無難です。
それなのに今一番悲惨なんですね。
もうブランドで買う時代じゃないですよ。
どこだって破綻の危険はあるし大きければ大きいほど
1件の家に関わる人数が増えますので割高です。
10年保証って言っても11年で家が壊れたら普通ならローン残ってますよ。
今は長期の100年保証とかありますけどバカじゃないのって思いますよ。
きちんとした工法で作れば100年くらいは躯体は持ちます。
昔の家はみんなそうでしたから。
ハウスメーカーの家はね、あれわざとなんですよ。
リフォームとか建て替えしなきゃ仕事ないですから。
あとツーバイフォー。
あれは最悪です。(あくまで個人の意見です)
地震には確かに強いです。しかしそれは建てた時の話。
あれに使う材木は外国産なんですね。
日本は湿気がありますので材木自体が20年も経つと強度がないです。
専門的な話になりますとパネル工法といってベニヤで強度を保つわけです。
しかしベニヤというのは薄いものを接着剤で重ね合わせたもの。
接着剤はせいぜい持って10年ですから。
外国の家を日本に持ってきてもダメなんです。
日本に生えている木はもちろん湿気に強いです。
ヒノキとかスギですね。
そういうものなのです。地元で取れた材料がいいんです。
その地域に生息するということは気候にあっているわけです。
輸送コストも安いです。
よし、練習終了。明日からこんな感じで営業に励みます(笑)。
2009年2月4日水曜日
GSも米国株のPUTを推奨してきました
現在、オバマ大統領の支持率は69%という極めて高い状態だ。
一見すると、株に好材料のように思えるが、
ネッド・デービス・リサーチは、こんな調査結果を発表した。
・大統領の支持率が65%を超える場合: ダウ指数は年率換算で2.5%の伸び
・大統領の支持率が50%から65%の場合: ダウ指数は年率換算で5.4%の伸び
・大統領の支持率が35%から50%の場合: ダウ指数は年率換算で12.3%の伸び
・大統領の支持率が35%以下の場合: ダウ指数は年率換算で13.8%の下落
一見すると、株に好材料のように思えるが、
ネッド・デービス・リサーチは、こんな調査結果を発表した。
・大統領の支持率が65%を超える場合: ダウ指数は年率換算で2.5%の伸び
・大統領の支持率が50%から65%の場合: ダウ指数は年率換算で5.4%の伸び
・大統領の支持率が35%から50%の場合: ダウ指数は年率換算で12.3%の伸び
・大統領の支持率が35%以下の場合: ダウ指数は年率換算で13.8%の下落
そういや韓国に投資するって言ってたな
・「1万ドルで投資するなら何に投資しますか?」
ロジャーズ:「私は商品と中国株を買っている。空売りを学び、そして為替市場の勉強をしてほしい。米ドル危機が訪れる可能性があり、通貨危機は株安を生む。」
・「なぜドルに対して、そんなに悲観的なのですか?」
ロジャーズ:「私個人的には、米ドルに対して弱気な見方をするのは好きではない。しかし、米国の抱える巨大な赤字を考えると、やはり悲観的な結論しか引き出せない。現時点で買えるのは円だけだ。」
・「中国以外には、どのアジア株に投資していますか?」
ロジャーズ:「台湾と韓国に興味があったが諦めた。両国家とも、あまりにも規制が厳しすぎて、自由に資金を動かすことができない。」
円だけだ。円だけだ。円だけだ。
すでにフランのフの字も出ません。
投資は自己責任でお願いします。
ロジャーズ:「私は商品と中国株を買っている。空売りを学び、そして為替市場の勉強をしてほしい。米ドル危機が訪れる可能性があり、通貨危機は株安を生む。」
・「なぜドルに対して、そんなに悲観的なのですか?」
ロジャーズ:「私個人的には、米ドルに対して弱気な見方をするのは好きではない。しかし、米国の抱える巨大な赤字を考えると、やはり悲観的な結論しか引き出せない。現時点で買えるのは円だけだ。」
・「中国以外には、どのアジア株に投資していますか?」
ロジャーズ:「台湾と韓国に興味があったが諦めた。両国家とも、あまりにも規制が厳しすぎて、自由に資金を動かすことができない。」
円だけだ。円だけだ。円だけだ。
すでにフランのフの字も出ません。
投資は自己責任でお願いします。
面倒くさい
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)7年米国債の発行は16年間中断していたが、再開される可能性がある。
米財務省は、総額5,000億ドル近くにおよぶ1-3月期の借入所要額を満たすため、4日に発表する四半期入札計画で、7年債の復活を検討するとみられている。また、最有力候補ではないものの、20年債も検討の対象となる可能性がある。
3日の米国債市場では、四半期入札計画の発表を控え、10年債利回りが2日の2.718%から2.842%に上昇(価格は下落)した。
米国債の年限追加は、米政府の借入所要額の大きさを物語っている。米政府は過去最大の財政赤字に直面し、8,000億ドル超の景気対策や1兆ドルに達する可能性がある新たな銀行支援策の財源を捻出(ねんしゅつ)する必要に迫られている。
ライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルイス・クランドール氏は、4日に発表される四半期入札計画において、7年債が復活する可能性は「高い」としている。7年債は四半期ごとに発行され、発行額は220億ドル~250億ドルに達する可能性がある。
米債券ファンド最大手パシフィック・インベストメント・マネジメント(ピムコ)の米国債・デリバティブ取引部門ヘッド、スティーブ・ロドスキー氏は、7年債が復活する可能性は高まっているが、財務省は3年債、10年債、さらには30年債の発行規模を引き上げる可能性もあると指摘した。ただ、米政府が現在四半期ごとに実施している30年債の入札を月次に変更することはないと、同氏はみている。
7年債復活の可能性は、ガイトナー長官率いる財務省が今年、短期債の構成は飽和状態にあることから、債務返済資金を調達するため長期債の発行を目指していることを示している。
投資家は、より大きなリスクの見返りとして、より高い投資利回りを求めるため、政府にとっては短期債よりも長期債のほうが高くつく。しかし、すべての年限の利回りが現在4%を割り込むなど、債券利回りは全般的に低い。これは、政府が資金調達市場である米国債市場を容易に活用しながらも、数年前よりも利払い費用を抑えられることを意味している。
サブプライムショック以降、
イヤービル、3年債が復活したわけで。
イヤービルはまだ分かりますよ。
3年とか7年とか別にいらないでしょ。
銀行の定期だってさ1年にするとか5年にするとか10年にする。
間の場合はもう一回組みなおせばいい。
利回り重視なら他のものにする。
ラインナップ増やせばいいってもんじゃないでしょう。
100円均一じゃないんだからさ。
同じようなもんかw。
こんなこと書いてるから不適切なブログになちゃうんだな(笑)。
しかしこれからもくじけません。伏字も使いません。
FBI上等!ぶっこんでいくんでよろしく。
米財務省は、総額5,000億ドル近くにおよぶ1-3月期の借入所要額を満たすため、4日に発表する四半期入札計画で、7年債の復活を検討するとみられている。また、最有力候補ではないものの、20年債も検討の対象となる可能性がある。
3日の米国債市場では、四半期入札計画の発表を控え、10年債利回りが2日の2.718%から2.842%に上昇(価格は下落)した。
米国債の年限追加は、米政府の借入所要額の大きさを物語っている。米政府は過去最大の財政赤字に直面し、8,000億ドル超の景気対策や1兆ドルに達する可能性がある新たな銀行支援策の財源を捻出(ねんしゅつ)する必要に迫られている。
ライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルイス・クランドール氏は、4日に発表される四半期入札計画において、7年債が復活する可能性は「高い」としている。7年債は四半期ごとに発行され、発行額は220億ドル~250億ドルに達する可能性がある。
米債券ファンド最大手パシフィック・インベストメント・マネジメント(ピムコ)の米国債・デリバティブ取引部門ヘッド、スティーブ・ロドスキー氏は、7年債が復活する可能性は高まっているが、財務省は3年債、10年債、さらには30年債の発行規模を引き上げる可能性もあると指摘した。ただ、米政府が現在四半期ごとに実施している30年債の入札を月次に変更することはないと、同氏はみている。
7年債復活の可能性は、ガイトナー長官率いる財務省が今年、短期債の構成は飽和状態にあることから、債務返済資金を調達するため長期債の発行を目指していることを示している。
投資家は、より大きなリスクの見返りとして、より高い投資利回りを求めるため、政府にとっては短期債よりも長期債のほうが高くつく。しかし、すべての年限の利回りが現在4%を割り込むなど、債券利回りは全般的に低い。これは、政府が資金調達市場である米国債市場を容易に活用しながらも、数年前よりも利払い費用を抑えられることを意味している。
サブプライムショック以降、
イヤービル、3年債が復活したわけで。
イヤービルはまだ分かりますよ。
3年とか7年とか別にいらないでしょ。
銀行の定期だってさ1年にするとか5年にするとか10年にする。
間の場合はもう一回組みなおせばいい。
利回り重視なら他のものにする。
ラインナップ増やせばいいってもんじゃないでしょう。
100円均一じゃないんだからさ。
同じようなもんかw。
こんなこと書いてるから不適切なブログになちゃうんだな(笑)。
しかしこれからもくじけません。伏字も使いません。
FBI上等!ぶっこんでいくんでよろしく。
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