2009年1月28日水曜日

嘘をつくにもほどがある

米証券取引委員会(SEC)は21日、ヘッジファンド・マネージャーのアーサー・ネーデル(Arthur Nadel)氏を詐欺の疑いで告発したと発表した。【22日 ウォールストリート・ジャーナル】

SECによると、ネーデル氏は同氏が運用するヘッジファンドの運用資産が3.42億ドル以上あると虚偽の財務情報を示し、投資家から投資資金を募っていたもよう。

また、フロリダ州中部地区の連邦地裁は、SECからの請求に基づいて同氏の財産に対し保全命令を出した。現在、ネーデル氏は消息が不明となっており、遺書が残されているとの一部報道もある。

警察の調べによると、先週、ネーデル氏が所有する乗用車がフロリダ州のサラソータ・ブラデントン国際空港(Sarasota-Bradenton International Airport)の駐車場で発見されおり、現在、FBI(米連邦捜査局)もナデル氏の捜索に加わっているという。

SECのマイアミ事務所所長デービッド・ネルソン(David Nelson)氏は、「ネーデル氏の行為は詐欺行為にあたり、説明責任を果たすよう求めていく」と話している

SECの訴状によると、傘下のヘッジファンド6本のうち、3本の運用資産額は3.42億ドルとの虚偽の財務報告書を投資家に提示したという(2008年11月末現在)。しかし、実際の運用資産額は100万ドルにも達していなかった。

また、ネーデル氏は数本のヘッジファンドの運用成績についてもデータを捏造、2008年1月と同2月の月次リターンをプラス11-12%とした。しかし、実際には、少なくとも3本の同期間のリターンはマイナスで、もう1本も公表値を下回っていた。

ネーデル氏は、すでに傘下の2つのヘッジファンドから125万ドル以上の資金を引き出し、自身の秘密口座に移しているもようだ。

覚えてらっしゃいますか?

松井使ってた方

ドル円とポン円のロングを切った後ここ3ヶ月でたぶんトレード1回だけです。
細かいのはやってるのかな。
しかしこの徹底ぶり。
精神が強いのか弱いのかどっちなんでしょ。
強いんだろうな。
普通ならポジりますって。

ルービニ予想は9%

グローバル株式市場下落はますます相関性が出てきて新興経済は先進国に続いて厳しいリセッションに入る。

Roubiniは中国の経済成長は5%未満に衰え、そして米国は6百万人が職を失う。米国経済は2010年に最高1%の伸び、民間支出は下落し失業率は少なくとも9%に上昇するだろうと付け加えた。

Roubiniは米国政府は最大手の銀行を国営化するべきであると言った。なぜなら損失が資産をを越え、それらを破たんに押し入れる恐れがあるからである。銀行は2~3年後に再び民営化されることができる。教授は米国金融業の損失は3倍以上の$3.6兆になるだろうという予測を繰り返して言う。そしてグローバル株式は現在の水準から今年は20%下落するだろう。と言った。



問題はイラクの兵をそのままアフガンに移すかですね。
帰ってくるなら職はありません。

Financial Timesから

グローバル金融危機と高い食品価格がどのように貧しい~中堅所得国家の財政に負担しているか目を見張るような例で、ロシア、マレーシア、ベトナム、モロッコなどのような国は政府間で米から植物油の商品を輸入する物々交換の契約を話し合うか、すでにサインした。

これらの貿易の実践の復活は、過去20年間にまれに使われ、よく国際輸出禁止の対象になっている諸国と前の共産党圏で、銀行貸付が干上がり貿易を確保することに失敗した国の結果からである。

その諸国はどの契約の価値の詳細を明らかにしていない、そしていくつかはそれらの存在を確認することを拒否した。官僚は小規模の契約で$5Mlnから大規模の契約が$500Mln以上になると推測した。

国連のWorld Food Programme(世界食糧計画)の所長Josette Sheeranは、上位の政府高官たち、首脳陣を含むはWFPに彼らは食べ物を購入するクレジットを所得するのに困難に面している。とFTに言った。

食べ物を輸入するためのクレジットを所得するのに苦労する諸国は国内の穀物価格を引き上げている。Sheeranは、昨年の夏から国際食品価格は下落しているのにいくつかのアフリカの国の穀物価格は急騰していると言った。


ロシアってここ最近物々交換ばっかですね。
本当にルーブル無くす気なんでしょうか。

反して

反発ラリーで持ち株を処分し、とにかく現金を増やしてほしい、
とトニー・サガミ氏(投資アドバイザー)は強調する。
何故こうも弱気なのだろうか?氏の説明を要約しよう。



・米国の不景気が世界に広がってしまった。


・2008年、中国の経済成長率は9%にとどまり、
2007年度の13%を大きく下回った。原因は輸出が大幅に減ったためだ。


・オバマ政権は、あまりにも低すぎる人民元を非難し、
中国に対して政治的な圧力をかけることが予想される。
(当然のことながら、輸出が低迷する状況で、中国政府は人民元が高くなることを望まない。)


・スランプが顕著になった3大市場


1、日本: 2008年12月、日本の輸出は、前年度同時期を35%も下回る大幅下落を記録した。不景気を示す一例として、ソニーは14年ぶりの赤字を発表し、8000人に及ぶ人員削減に踏みきった。
2、韓国: 前四半期のGDPは、マイナス5.6%という極めて悪い結果だった。サムスンは、会社史上初の赤字決算を発表した。 
3、オーストラリア: 中国の景気減速で、オーストラリアは対中だけで既に50億ドルに相当する輸出高を失っている。更に、BHPビリトン社は中国でのニッケル需要が減ったため、6000人の人員削減を発表している。


世界的な不況という株にとって厳しい環境だが、どんな企業が生き延び、そして大きく成長するだろうか?まだ決定的にこれだと断言できる企業は存在しないが、買い候補銘柄を見つける一方法として、次の四項目の報道に注意を払ってほしいとジム・ジュバック氏(MSNマネー)は言う。


1、不景気にもかかわらず増配を発表する企業。
2、人員削減が進む中、採用者数を増やす企業。
3、設備投資額を減らさない、または逆に増やす企業
4、買収に積極的な企業。



私の意見と全く逆です。
最後の項目。
僕ならこれらを行う企業を売ります。

ガイトナー発言

おなじみ森さんの見解

この人はどんな事柄についても最終的な結論はドル安に持っていきます。
一貫しているので嫌いじゃないです。

こんばんわ

磯野家の謎世代のものです。
サザエさんの年齢を追い越して数年経ちます。
今シーズン初すべりはハーフパイプ手前で失速。
モーゼのごとく真ん中を滑って行きゲレンデのヒーロー。
やっぱやってないとダメですね。
ピアノでもそうですが1ヶ月弾かないともう指が回りません。
FXでも1ヶ月離れたらいきなりポジることは本当の丁半になるでしょう。
ふくらはぎが冷凍かんぱちのようになっていますw。

レンジ

株式市場は企業の株を買うところ。
指標よりも決算に反応しやや上げ。
国債市場はどちらかというと指標に反応します。
あとは言われているFRBによる買取りがどうなるかですね。
いいかげん次の声明でビジョンをしめさないとまたまたやるやる詐欺で終わります。
深い話は議会証言で話したほうがいいという指摘が多いので
FOMCではあまり触れないかもしれません。
なんかどっちにしても債券は売られそうな気がします。
為替と株価の連動、国債とドル円の連動。
今年はこれが薄れるという予想なのですが一気にとはいかないかもしれませんね。
まぁコツコツドッカンで参りましょう。

 
 2年債 0.79%
10年債 2.52%

買われています。
今日は割りと期待できない決算が続きます。
ウエルズファー誤、スタ婆、ニューヨークタイ難。