ドイツで連立協議を進めていた保守政党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と中道系の自由民主党(FDP)が所得減税などを柱とする主要政策で大筋合意した。減税規模は240億ユーロ(約3兆3000億円)。続投するメルケル首相は24日、合意を受けた記者会見で「成長を後押しする」と表明した。同時に雇用不安などをにらみ社会政策への配慮も続ける方針を示した。
CDU出身のメルケル首相は、FDPのウェスターウェレ党首、CSUのゼーホーファー党首とそろって記者会見に臨んだ。次期内閣ではウェスターウェレ党首の外相起用が有力視されるほか、財務相にはショイブレ内相、国防相にはグッテンベルク経済技術相がそれぞれ横滑りするとみられる。月内にもメルケル氏があらためて国会で首相に選出される見通しだ。ドイツで保守中道政権が発足するのは11年ぶり。
GDPは上方修正したんだからさぞ効果あるんでしょうね。
2009年10月25日日曜日
良い環境で育ったと改めて実感
父曰く。
金が欲しいとか地位とか名誉とかそんなのは全てモテたいから欲しいだけなんだ。
違うって言うやつがいたらそんな奴は信用するな。
100%嘘つきだし、いざというときにも力を発揮してくれないぞ。
僕はモテたいです。
立派に育ちましたか?
金が欲しいとか地位とか名誉とかそんなのは全てモテたいから欲しいだけなんだ。
違うって言うやつがいたらそんな奴は信用するな。
100%嘘つきだし、いざというときにも力を発揮してくれないぞ。
僕はモテたいです。
立派に育ちましたか?
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