2009年9月26日土曜日

予定変更

今月中にドル売りを手仕舞いしようと思っていましたがやめることにしました。
折り返してくるのを待ちます。
実際ここで手仕舞いしようと折り返しを待とうとたいした差はありません。
月末にかけてドル高が進行すると考えていたのですが起こりません。
素直に予想が外れたことを認めて潔く利を追求するとします。

短期的な見通しとしては。
G20への反応ですか。
どうなんでしょう。
かなり新興国、というか中国寄りな感じはします。
あんまり影響はないんじゃないでしょうか。
金融機関への規制はかなり厳しく自己資本強化、取引コスト増。
現在のところ四半期末である季節要因はドル高ではなく債権高という形で現れています。
現金はジャブジャブあるので量ではなく質でバランスシートを調整しているんでしょう。
自国商品なので為替レートがどうなろうが関係ないですからね。
国外から持ってくるよりも単純です。
G20でタックスヘイブンについても触れられていますからこの流れは続くかもしれません。

テクニカル的に見ると。
クロス円。
今はユーロですね。131円はサポートになっていますのでそこから下のショートがよさそう。
僕は当面ユーロは触らないと決めていますのでやりませんが。
割らないと始まらないことですし。
ポンスイが戻すようなことがあれば売ろうと考えています。
株は、
SP500が日足で3段上げのあとの反落となっています。
しかし3波目が短いことからあそこはまだ1波目と見るべきでしょう。
下げたところで980は強烈なサポート。
そこまで下げないような気もしますが。
決算がらみの話が聞こえてこないのが不気味ですが
相場が一方向でしたので損をしているところも少ないでしょう。
オプション付きローンの破裂も本格的なのは11月からでしょうし。
株はもう一段の上げがありそうです。


関係ないですが25億ドル持ってたらボルボ買いたいです。

G20

ヘッドライン一覧


読むのにマジで疲れましたw。
日本的に言うと官僚レベルがやるような仕事ばかり。
完全にできレースなのは確かなのですがマクロ的な合意は事前調整できなかったということでしょう。
とにかく。
出口戦略なんてのは各国それぞれやればいいんですから
保護主義の問題に関しては世界的な問題解決が早急に必要です。
日本にもスタグフの危険性が迫っています。

Bank Closing

Georgian Bank, Atlanta, GA


100件に向けてカウントダウン開始。

完全なる円高

 2年債 0.98%
10年債 3.32%

フラット化への勢いが増しています。
株式市場は小幅安で長期債は利回り低下。
短期債はFRB理事の発言を受けて利回り上昇。
イールドスプレッドだけを見ればかなりの勢いで景気回復を織り込んでいます。
最終的にひとつ上のレンジ上限である4.2%を超えて5%に乗せるとは思いますが
さすがに値動きが激しいです。
安定せずに乱高下している間は景気回復も何もないでしょう。
円独歩高。
他の市場は調整中ってとこでしょう。
商品を見ても金は下げて原油は上げています。
円への逃避という動きではないですね。
榊原発言とレパトリなんかの独自要因だと思います。
ドル円はサイクルを完全に無視してトレンドラインに沿った上下となっています。
デイトレ派には分かりやすいウマウマ相場ですね。おめでとうございます。
自分の予想ではドル高なのですがドルインデックスを見る限りそのようになりそうです。
本格的に上昇するのかテクニカル的な反発なのか。
ゆっくりと様子を見て行きたいと思います。

確かに誰も新しいことは言っていません

[シカゴ 25日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ理事は25日、金融政策の見通しに関するFRB当局者の発言を基づいて政策転換が近いと市場は判断すべきではないとの考えを示した。
 講演後の質疑応答で理事は「こうした(政策見通しをめぐる)発言と(政策転換が)近いこととを市場が1つのものとして考えないと確信している」と述べた。
米経済は上向いている可能性があるが、依然として「非常に長い修復期にある」との認識を示した。


[ピッツバーグ 25日 ロイター] ダーリング英財務相は25日、英政府は意図的にポンド安に誘導する政策は取っていないと述べた。
イングランド銀行(中央銀行)のキング総裁は今週、通貨安が輸出振興に寄与するとの見方を示した。市場では英中銀がポンドの下落を促していると受け止められ、ポンドは対ユーロGBPEUR=で5カ月ぶりの安値をつけた。
ダーリング財務相は、これが実際に政府の方針かとの質問に対し、キング総裁は新しいことを述べたわけではないとした上で「キング総裁が述べたのは、ポンド安により輸出業者は恩恵を受けることができるということだ」と説明した。
英中銀は2%のインフレ目標達成という明確な責務があると指摘し「力強く持続的な成長を目指すことが常にわれわれの方針だ」



[ロンドン 25日 ロイター] 榊原英資早大教授(元財務官)は25日、円が対ドルJPY=で心理的に重要とされる90円水準を超える動きを阻止するため、日本の通貨当局が為替市場で介入する可能性は低いとの見方を示した。ダウ・ジョーンズが25日伝えた。
榊原氏は、ドルが対円で90円を割り込んでも財務省は懸念しないだろうと指摘。一方、85円を割り込めば行動を検討する可能性があるとの見方を示した。
さらに、ドルが80円を下回る動きは「異常(abnormal)」と捉えられる可能性があるとした
同報道後、ドルは対円で下げを加速し、89.97円と2月以来の安値をつけた。