書く事があまりないです。
相変わらずこの時期はヒマですね。
今日のこれからも株価次第でしょう。
昨日のをいろいろ見ていますと大した材料はないです。
GSがモルスタの投資判断引き下げたのとヤフーが急落したくらい。
あとは商品関係下げています。
ビザの決算はすこぶる好調でしたしそのほかも割りとしっかりしている印象です。
さすはに500種はみてないですけどw。
GMがリース再開するらしいですね。ちょっと中古車市場が下げ止まったんですって。
懲りないねぇ。
GMACが銀行になったもんだから強気ですな。
一方GEは金融部門の規模を縮小する模様。
今日はまた一段とドル円が上げてます。
昨日のNY市場で95.3-.5のOPが外れたらしいですがやりすぎでしょ。
嫌じゃないけどw。
2009年7月30日木曜日
株安を受けたリスク回避
だったら普通ドル円は下がりますが。株もそんなに下げてないし。
FRBは長期の低金利を詠っているのにFF金利先物はまたもや利上げを織り込んできています。
商品相場が下落したことから長期債は下落しましてこの辺は矛盾した動きとなっていますが
金利動向は短期債のほうが敏感。
入札の不調とあいまって大幅上昇となりました。
7年債は割りと新しいものですし長めの債券のほうが需要があることから大丈夫ではないでしょうか。
2年債 1.16%
10年債 3.66%
利回り差250bpはひとつの節目。
リスク回避の動きで短期債が売られることはまずありませんので。
ここから株が上がるか短期債が買われるかですが短期債が買われる理由もないと思います。
吹き上げた分は多少戻すでしょうが。
FRBは長期の低金利を詠っているのにFF金利先物はまたもや利上げを織り込んできています。
商品相場が下落したことから長期債は下落しましてこの辺は矛盾した動きとなっていますが
金利動向は短期債のほうが敏感。
入札の不調とあいまって大幅上昇となりました。
7年債は割りと新しいものですし長めの債券のほうが需要があることから大丈夫ではないでしょうか。
2年債 1.16%
10年債 3.66%
利回り差250bpはひとつの節目。
リスク回避の動きで短期債が売られることはまずありませんので。
ここから株が上がるか短期債が買われるかですが短期債が買われる理由もないと思います。
吹き上げた分は多少戻すでしょうが。
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