2011年8月31日水曜日

動けず

 2年債 0.19%
10年債 2.17%

クレクレ相場になりそうでまだ早いんじゃね?的な動き継続。
やはり今の相場が完全に反転するには楽観的な内容ではなく
米国債→アメリカ売り
ドル円→日本売り
なのかと。

2011年8月30日火曜日

薄商い

 2年債 0.20%
10年債 2.25%

デイトレタイムでしょう。
僕はスルーします。
住宅販売保留件数は予想通りとは言えマイナス。
基本的に家を建て替えるということがない欧米では着工件数はおまけです。

2011年8月26日金曜日

期待と失望

 2年債 0.20%
10年債 2.22%

ドル円の動きとは逆行。
いつの世も正直なのは債券なのですが。
予想するのはいいのですけど動きに振り回されてはいけません。
ずっしりと行きましょう。
市場の期待が高ければそれだけで織り込まれてしまいますし
少し離れただけで失望感も。



「私の友達が前からよっくんのこと知っててさ、一度会いたいって」
「ものすごくかわいいんだよ。ガッキーそっくり」

「こんばんわー(上戸綾似)」

「………」

2011年8月25日木曜日

反発

 2年債 0.22%
10年債 2.30%

材料なしの反転は被せで。
イベント前だろうがポジション調整だろうが同じ。

2011年8月24日水曜日

まだ動かず

 2年債 0.20%
10年債 2.15%

この動きにももう慣れました。
タルイとか思ってたらスイングできないです。

2011年8月23日火曜日

小動き

 2年債 0.20%
10年債 2.12%

ちょっと様子見入ってます。
予想はドル安。

2011年8月22日月曜日

68件

アメリカの銀行は今年に入っても破綻が止まりません。
州債の格下げに加えて個人の自己破産が増えているらしいですね。
確かWSJで州債120万本って書いてましたっけ。
大変ですね☆

この先生きのこるには

ご存知のとおり日本の国債は国内で賄われているわけで。
円高がなくとも今の政府を見限って海外に拠点を移す企業が増えてもおかしくない状況。
税収はもとより国債も手放したりなんかして。
国内で仕事がなくなれば単純労働を求めて海外に移住する人も増えるはず。
商売人としては優秀な日本人も反対側に回るとものすごく滑稽で。
企業がいなくなった日本はどうなってしまうのか。
これから何年後かにやってくる円安は日本売りなのでしょうか。

2011年8月19日金曜日

10年債利回り過去最低更新

 2年債 0.19%
10年債 2.06%

予想より悪い指標が続いています。
より高い利回り(笑)を求めて期間長めの債券へ。

2011年8月18日木曜日

特に何もなく

 2年債 0.19%
10年債 2.16%

流れ継続。
債権買い。
現状フランが最大の焦点かと。

2011年8月17日水曜日

中休み

 2年債 0.18%
10年債 2.66%

フィッチはアメリカの格付け据え置きでした。
ユーロは揺れています。
独裁的でもいいので圧倒的な力を持った人が現れると少しは変わるかもしれません。

2011年8月12日金曜日

ボラリティ

 2年債 0.18%
10年債 2.32%

乱高下してはいますが短期債は安定。
流動性の低下を表しているのでしょう。
欧州圏の問題は解体以外にクライシスを迎えることができないような感じなのですが
どのような結末を迎えるのでしょうか。
少なくとも「あっ、その手があったか」なんて思える事はないような気がします。

2011年8月11日木曜日

反落

 2年債 0.18%
10年債 2.11%


案の定他の国や企業の格付け問題へ発展しました。
正確の時期とか経緯は別にして
ここでの下げは中長期的にも短期的にも予想していた人が大多数ではないでしょうか。

2011年8月10日水曜日

FOMC声明文

 2年債 0.19%
10年債 2.25%

低金利継続と言う事で。
更なる買い入れがあるのではないかということで。
2年債利回りは過去最低を更新。
その他は株価が上げたりドル安になったりしましたが
自然反発の範囲内ではないかと。

2011年8月9日火曜日

予想通り

 2年債 0.28%
10年債 2.41%

分かりやすく株下げです。
米国債の格下げにより保有しているところが売られる、
米国債は「比較的に」安全な資産。
バカじゃね(笑)
格下げが織り込み済みとか言うならその後のことも織り込んでおけよと。
もっというなら未来を全部織り込んで固定相場になっちゃえよと。
無理なら都合のいいことだけ織り込み済みで片付けないで欲しいですよ。
根底にあるのはアメリカの債務と景気悪化なのですから。

今週は期間が長めの債券の入札があります。
これが上手くいくなら一旦ガツンと下方向試しそうです。
クロス円を売りますかね。

2011年8月5日金曜日

焦点が景気減速へ

 2年債 0.26%
10年債 2.40%

動きが急ですね。
ドル円の動きとは逆行。介入がいびつなんでしょう。
利回り高いうちに買っておけ。
金が下げてますからレパトリってところでしょうか。
ドル円の動きはこれも手伝っているかも。

レバレッジは低いにこした事はありませんがメリハリは付けたいところ。
どう動いたかは結果論ですがどう張るかは自分で決めるものです。
それは精神的なもの。
債務問題が一旦片付いた今、景気減速や単独介入は怖くありません。
怖いと感じるところは人によって違うと思います。
個人的には今の相場は怖くないのでレバ上げていきます。
怖くなければ突っ込んでも逃げられますので。
ドル円売りで。

2011年8月4日木曜日

小動き

 2年債 0.33%
10年債 2.62%

ホワイトハウスから2番底う陥るリスクは無い、との声明。
そうか、次は3番底だと思ってたのにな。

2011年8月3日水曜日

債務上限引き上げ可決

 2年債 0.32%
10年債 2.61%

景気側面というところもあるけれど単純な巻き戻しも。
オセアニアもいったんは手仕舞い。 

介入があるかどうか、効果はどうか。
そういうことは別にしてドル円が50円とかになっても
それで日本がどうにかなるような事は無いと思います。