2011年10月28日金曜日

合意

 2年債 0.31%
10年債 2.39%

概ね反転。
50%のヘアカットはデフォルトにあたらないのか。
合意した内容で建て直すことは可能なのか。
ただ、ドル円は値動き的に今回下に加速するような事にはならないような気もします。
考えられるパターンとしては、
この投機筋が大量に乗っかっていない状況での介入
無意味な介入で緩やかな反転
しばらく後何かの契機をきっかけに底割れ
といったところでしょうか。

2011年10月27日木曜日

ややドル安だけれども

 2年債 0.28%
10年債 2.20%

銀行の自己資本増強とかストレステストの二の舞、
EFSFのレバレッジ化なんてサブプライム入りCDOみたいなもので。
欧州債務危機に携わっている人たちは
欧州潰そうとしている裏の組織に操られているのではないか。

2011年10月26日水曜日

2年債応札倍率3.64%

 2年債 0.24%
10年債 2.10%

欧州問題は相変わらずですがその他ではドルが安くなる要素が沢山あります。
相関からもポン円ショートもまったり安泰かと。

2011年10月25日火曜日

欧州への期待

 2年債 0.28%
10年債 2.23%

もしこれで欧州問題が解決したとしても
それは世界経済への波及が食い止められるだけであって
欧州市場の流動性がこの先復活する事はあるのでしょうか。
「おまえのその債券、紙切れになる前に半分で買い取ってやるよ」
こんな事件屋みたいな輩と付き合う人いないでしょ。

2011年10月21日金曜日

ふっふっふっ

はーはっはっはっ。
笑いが止まんないねw
相場ってお金が増えたか減ったかだけなのに勝った負けたって言う。
誰と戦ってるわけでもないのにやっぱり「よし、勝った!」って思う。
信念というか執念というか。
実に気持ちがいい。
ちょっと安値更新しただけですけど(笑)。

決まらない

 2年債 0.26%
10年債 2.18%

欧州問題は簡単に決められる事ではないけれどのん気に構えてられるものでもない。
こういうときは絶対的な権力を持った王様が必要だけど時すでに遅し。

2011年10月20日木曜日

遅い

 2年債 0.26%
10年債 2.16%

長期なテクニカルではドル円の数年来の底は今年付ける予想。
ただ前回のが底とも思えませんし
僕の予想は少し先送りになる傾向があるので来年になるのでしょうか。
その時の動きはやはり大きなものとなるとは思います。
今持っているショートをそこそこに短期に切り替えます。
ただ、深追いはせずに超長期のロングを仕込む事がメイン。
その位置からのレバ2程度なら死なないでしょう(笑)
行かないとは思いますが40円とかになったら10円単位でナンピンしてもいいですねぇ。
とにかく取引会社も含め安全な取引のみに徹します。

2011年10月19日水曜日

出所がはっきりしない記事

 2年債 0.26%
10年債 2.17%

なんかドイツの言う事が信じられなくなりました。
もう自分だけ助かろうとしてるんじゃないかな。
あの欧州じゃそれで正解だとは思いますけど。

2011年10月18日火曜日

欧州債務危機

 2年債 0.26%
10年債 2.15%



×解決策を打ち出さない
〇解決策は無い

2011年10月14日金曜日

膠着

 2年債 0.27%
10年債 2.18%

ドル円はかれこれ2ヶ月以上持っています(笑)
特に新たなネタがでるわけではなく。
こういうときは自然とリスク選好となることが多いのですがそれもありません。
ずっとくすぶっています。

2011年10月7日金曜日

巻き戻し

 2年債 0.26%
10年債 1.98%

依然レンジです。
欧州はいろいろと話し合っていますけど
国債を始め国家デフォルトの危機の国もあるのに
欧州内で救済できるのか疑問であります。
財源確保のための金利据え置きなら詰んでるんじゃないでしょうか。

2011年10月5日水曜日

反発

 2年債 0.25%
10年債 1.82%

レンジです。
日本の介入は円高というよりも急激な変動に対して行われているような気がします。
いわば逆張り。
円安に持って行きたいのなら
短期筋に対抗するよりもレンジの時に提灯巻き込んだほうがいいような気もするのですが。
お血付いたレンジ相場の時にやってきたとしても本気じゃないでしょうね。

2011年10月4日火曜日

レンジ

 2年債 0.23%
10年債 1.75%

少しづつ上がっては一気に落ちると言う展開ながらもいまだにレンジ。
欧州問題も一進一退。
アメリカも実体経済が回復しないまま再度金融危機が始まりそう。
まだwktkする段階ではないでしょうが。