2015年9月11日金曜日

世界同時株安

正確には世界同日株安ですが。
で、同日ではない単国の株安のほうが珍しいと思うのですが。

2015年6月2日火曜日

すごい

ドル円が高いです。
これはどの段階でも予想外でした。
ちょっと静観です。

2015年3月26日木曜日

120円からショート

100ピピごとの50ピピ戻り位で116円まで単純売買(@gfさん)で行こうかと思っていたんですが走りそうな気がして置いてけぼりも嫌なので116円までの売りっぱなしで行こうと思います。
116円からはドテンですね。
アメリカも簡単には利上げできないでしょう。

2015年3月1日日曜日

スワッパー

豪ドル円が無事に90円割れしましたのでスワッパーになっております。
90円と100円に指してありますがどうなることでしょうか。

ドル円は相変わらずです。
ポジションを持てません。
損切りしなけりゃ誰でも勝てる相場。
実はこれは当たり前なんですよね。
いくら含み損を抱えていても確定させなければいいんですから、
損切りしなきゃ誰でも勝てる相場は古今東西です。
もちろん100%ではありませんから過去の統計から自分で確立を考えるわけですが。
①ストップを置いてあるときに値が飛んで約定してしまう
②FX会社が証拠金を持ち逃げする
③金利差が逆転してしまう
④間違えちゃう

①はそもそも損切りしないんだからストップを置かないという方法で回避できます。
②は信託に気を付けていれば多少は回避できます。
③はどうしようもないかもしれません。
④はログインせずにレートを見るという方法で回避できます。
パッと思いつくところでこんなところですから損切りしなければ勝てる確率のほうが高いです。
ただ最も重要なのはポジションを建てる時ではなく閉じる時だと思います。
どこでポジションを持とうがプラスになるときがほとんどです。
その時点で閉じるかどうかが問題です。
欲との戦いなんですが欲がなければお金を増やそうと思わないわけですから非常に難しいのです。
精進します。

2015年1月7日水曜日

2015

ドル円はざっくりと115~124のレンジを経た後に下へブレイク。
110円割れからの再度元のレンジへ。
もう一度下へブレイクから元のレンジへ。
損切りしなけりゃ誰でも勝てる年という予想です。
取り敢えずは長期ポジションのための110円割れ待ちです。
予想が外れる(いきなりの上にブレイク)まではやることがないですね。
原油が行き過ぎだと思うのと日本の消費です。
どうしても商品の値上げはワンテンポ遅れるので消費が下向く時期に重なり落ち込みを加速させます。
政策次第では株は相当売られるのではないでしょうか。
株を買うのは性に合わないですが売ってみるのは面白いかもしれません。