2008年7月23日水曜日

だみだ

ポン円が215円にのせたので、泣きたくなる前に潔くクロス円からは全撤退。
同時にポンスイも損切りしました。その後かなり上げたのが唯一の救い。
議事録の予想がてんで的外れでした。
利上げ票を織り込んでいて少し前にブランチフラワーの発言があったので、
市場予想は結果どおりのものだと思っていました。
市場予想がそれなら自分は8対1(利下げ)だと思ってポンド売ってたんですね。
そしたらあの結果でポンドが買われてしまいました。
市場予想と僕の予想が同じだったということでしょうか。
まぁそのほかの市場が堅調で全体的に買われているのもあるんでしょう。
ポン円なんていずれ180円以下になるはずだからゆっくり取り戻しましょ。何倍にもしてやるぜ!
ドル円は予定変更せず110円までは追います。

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もガッツリやられてしまいました。

なんとでも後から都合よく解釈はできるでしょうが、「悪い」のは織り込み済み、ということでアゲアゲってのが腑に落ちません。

要は気の済むようにやる!ってことなんでしょう。

気が済んだら不安再燃ってことで。

匿名 さんのコメント...

これまでの情報を集めていると利下げは少なくとも2票。
また利上げ票が1つあっても折込済み…なんて話を聞いていたら、

爆www上wwwげwwwじwwwゃwwwなwwwいwwwっwwwすwwwかwww!

うぇうぇ。ポンドルショートを即損切りして正解。

しか~~~~し!
今日のここまでの話は…私のブログにて(笑)!

よっくん さんのコメント...

都合よく解釈で一番腑に落ちないのは
「予想より悪化したものの祝日が入っていたためあまり意識されていない」
ってレポートです。
そんなの予想屋だって計算に入れてるわって毎回思いますよ。

匿名 さんのコメント...

なんですか、それwwwwwww?
いくらそれらしい理由が見つからないからって、酷すぎですわ(笑)。

つか、海外の投資家に脊髄反射で大金を動かしている人が何人かいらっしゃいますよね?

よっくん さんのコメント...

それは絶対いるでしょうね。その後に本物たちが乗っかるかかぶせるかで値動きが決まるんじゃないでしょうか。前から思っていたのですが指標発表の瞬間にたいした内訳も見ずあんなに値が跳ねるなんておかしいですよ。