2008年8月3日日曜日

トレード日誌

千葉ハムさんとやまはくんさんからコメントを頂いたのでこちらに書きます。
円とオセアニアの関係はやはりそのとおりだと思います。
円とドルが同じ属性。しかし円は時折ものすごいひねくれた動きをする。
どんな世界でも世間に迷惑をかける変態は捕まりますが世の中に迷惑をかけない変態は最強です。

とりあえず現在はNZD/JPYをショートしていますが長期用のロング指値はそのまま。
これは超長期では無い予定です。ドル円が80円以下になる予想をしていますので
現在のNZD/USDで直しても50円台になってしまいますから刺さってもどこかで手仕舞いします。
で、なんでキウイ円Lの指値をはずさないかって言うと下落が止まると思っているからです。
当たり前ですが。
なんで止まると思うかですよね。
NZの状況はアメリカよりひどいといわれていますが決してそんなふうには思わないからです。
英国も確かにひどいですがアメリカとは規模も違うし英国の場合無駄な足掻きをしていません。
素直に国有化もしていますし通貨に関して操作しようともしていません。
第一国の規模が違います。
現在の状況は金融危機です。NZは金融で成り立っている国ではありません。
住宅価格の下落が一段落すれば大丈夫でしょう。
穀物のほうは投機資金が流入しているおかげで乱高下を繰り返していますが、
下値は確実に繰り上げています。
必ず必要な食べ物や限りある原油の代替燃料。これらが将来伸びるのは誰しも分かっていることです。

直近の話で止まる理由としてはドル安がやってくると考えているから。
これはFOMCが理由です。8月現の金利先物で利上げを織り込んでた時期もありましたから
据え置きで少しドルが売られると考えています。
その場合金利による変動ですからたぶんユーロが上げるドル安です。
ドル円はあまり動かずキウイドルは多少上げる感じをイメージしています。
据え置きですからそこで少し株式市場が安定して
ドル円がもう一度上を目指して108円中間までは行くのではないかと。
そうするとキウイ円はあまり下がりません。
現在は79円を3月以来保有中。
指値は76、73、70。
しかし円高はやってくると思うのでそれが早ければ79円手仕舞いして76円は取り消します。
やはりポンドが下げないうちは大丈夫かなと。ポンスイのあの値段はないぜよ。
まぁ持っても2、3週間だと思いますが。

それにしても長期は本当に難しいです。
今現在長期用口座で為替差益が含みで発生しているのは
2月に建てたフラン円98.07だけです。
見解や現状把握、予想は割りと当たっているのですが、
ポジ建てる時期が斜め上どころか...(汗)。

3 件のコメント:

やまはくん さんのコメント...

チャートからは、ユロドルと金がそろそろ底打ちして上げそうなんですけど、何が材料になるのかわかりませんでした。
なるほど、FOMCがらみならわかりますね。極めて納得です。

ふむふむと納得ばかりの日誌でした。
ありがとうございました!

ちばはむ さんのコメント...

ドル⇒ドル/原油/金利の3すくみ。
   時間経過で癒える傷ではないので、早いところ手を打ちたいが、何一つ好転しないため手詰まり。

ユーロ⇒年内追加利上げの可能性がなくなった。

現状こんな把握でいいのかな…。
イギリスは意外と借り入れ(無駄な浪費)が増えてきたので、もしかすると後々暴発するかもしれません。

チャートを見ている限りではポンドルロングで我慢していたら、結構プラスだったりします。ポンドは長期だと予測が難しいよなぁ。

よっくん さんのコメント...

ユーロは市場が追加利上げの可能性がなくなったと認識しているところですね。皆が利上げすると思っているならすでに織り込み済みということになってしまいます。
インフレなんていうのは1回利上げしたからって収まるものではなくECBが一旦金利を据え置いていたのは経済が低迷していたのと地域内のまとまりが取れなかったからではないでしょうか。そしてそれが解決したわけではなくどうしようもなくなったから利上げしたのだと思います。ということは1回で終わるとは考えづらいです。利上げしなければならない状況は続くと思うので僕はECBは利上げすると考えています。原油も再度上を目指すと考えていますし。
アメリカのほうは平均時給が上がっていたのが引っかかりますがこれからも失業率は上がっていくので問題ないでしょう。
難しいのはユーロの利上げを誰か要人が匂わせてくれないとレートに反応されないということです。ユーロ圏の指標はなぜか反応が薄いです。
ポンドはユーロ側だったりアメリカ側だったりして難しいですが200円以下が適正なのは間違いないw。