ただの自立反発だと思うのですが大盛り上がりですね。
ロングオンリーのファンドは全て損していたということですがw。
[ワシントン 30日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)は30日、
時価会計に関する声明を発表し、時価会計の適用が困難な資産について、
金融機関は著しく低い価格で評価する必要がないことをあらためて示した。
価格がつかない=0だと思うのですが。
まぁ決算内容がどうだろうとバランスシートがどうだろうと関係ないです。
誰かに教えなくてもそこに含み損は存在するわけで。
他人によく見られたくて商売しているわけではないでしょうに。
2年債 1.96%
10年債 3.82%
昨日よりは少し落ち着きましたがスプレッドは広いまま。
今日から10月です。企業によっては新年度。
ここまで下げ基調だった日本の住宅ローン金利ですが今日から上がります。
3 件のコメント:
時価会計もでたらめとなると、ますます疑心暗鬼がつのるばかりだと思いますけどね。まあ、それどころじゃないんでしょう。わかります。笑
とにかく、あの株価急落を見て、新しい議案に賛成してくるでしょう。
昨日であらかた織り込んでしまったとは思いますが、あと半分くらいのエネルギーがあるので円売り⇒数日後ドテンショートですかね。
こんなもの通っても高が知れています。
時価会計できなくなるとさらに企業は含み損をかくしやすくなりやばい状況を招くだけでしょうね。空売りと言い株価にこだわりすぎでしょう。そのうち海外からもつぶれるまで買収されなくなると思います。
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