僕はそっちを知りませんでした。
いろいろググってみましたがやっぱり知らない人。
あれはいいのか?ありなのか?
よく分からん。
で、月曜から本格的に始めますがとりあえずドル円は様子見。
下げれば拾う感じです。下げる前にあげだしたら指をくわえてみています。
基本は雇用統計に向けてドル売りです。
テクニカルでもまだ上昇傾向が強いと思います。
でもちょっと黄信号なものもあるんですよ。
ユーロと豪ドルの日足のパラボリックが陰転しているんです。
キウイはまだ大丈夫です。
オージー/キウイのショートがうまそうですな。
ファンダではドル売りですがテクニカルではどちらかというと円売りのほうが安心です。
月曜朝一が穏やかなスタートならキウイ円をお試しロングしようと思います。
あまりにもスプが広かったらやめますが。
あとストップは必ず入れます。あくまでファンダはドル売り。
目先の好材料などまやかし。
ドルがなくなったら大変なことになるでしょうがドルが安くなったら困るわけではありません。
あと注意するべき点はユーロ圏の要人発言。
1.4台は以前ここら辺が好ましいと連発された値です。
4 件のコメント:
現在の雰囲気だと、欧州要人の牽制発言を連発されたらユーロを買い進める流れには持っていけないですね。
というわけで、中東。週明けは読みどおりになるでしょうか?
テクニカルはこの辺が無力。
テクニカルはあくまで参考程度にしなければいけないということが分かりました。裁量を混ぜなければ使い物になりません。あとは価格を見る程度でしょうか。それにしても大相場では役に立ちませんし。
テロなんかは方向を決める要因にはなり得ないと考えています。理由にはなるかもしれませんね。今フランが強いですから。あとはやっぱりドル売りで行きます。時期的にも2月3月はピークが来る可能性が高いですから4月のサミットまではそれで行きます。買う相手をそのつど考えていけば対処できると思っています。
私もドル売りと円売りの混合で行きます。
ユーロ円、ユーロドル、ユロポン、オージー円のロングを適宜ポジの分量を裁量しながら置いておく感じです。
今はユーロ円とオージー円の比重をやや高くしています。
キウイはちょっと穴でしたね。考慮してみます。
結局ドル円が動かないのでストレート主導の円安でしたね。しかしそろそろそろそろと言い出してかなりたっていますが今度こそそろそろ動くのではないでしょうか。
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