最悪のISMや減少したCPなどの指標は完全無視。
株式市場は大幅高。S&P500は1000ドルを意識し始めています。
CDXも200割れ。
債券利回りも上昇。
財務省の金融機関などへの対応を好感している模様です。
今年も出ました。アナリストの下半期には回復と言う言葉www。
ドルインデックスは上値と下値を更新しつつの乱高下。
円安ですね。いやっほー。新年一発目が予想通りで気持ちがいいです。
ここでやめれば今年もプラスで終わることができます。
そういえばドルインデックスは結局前営業日比はマイナスでしたが
円デックスってどうなったんでしょう?
いつかまたお願いします。
2年債 0.82%
10年債 2.37%
本番は指標だらけの来週からとなります。
ポイントはドル円の90.8、ユーロドルの1.38ですね。
年初はいろいろと反応を見極める必要があります。
決算もあります。
何より指標。
今までは雇用統計などがものすごく悪くとも利下げ観測で株価上昇という場面もありました。
もう下げれません。
個人的に今年の一番の注目は前回射程距離ながら未達成に終わっている豪ドルのパリティ。
難しいことだとは思いますがぜひとも頑張ってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿