<エース証券・専務 子幡健二氏>
シティグループなど米銀大手に業績黒字の話が出たことで、市場は安心感を取り戻した格好だ。これによって公的支援を受けやすくなったとみられ、金融不安は徐々に後退して行くのではないか。ミクロ面でみると、たとえば電子部品業界では受注が持ち直す兆しが出るなど、自動車の減産抑制を裏付けるような動きもあるなど、生産のボトムアウトも読めるようになった。景気対策についても徐々に織り込まれるとみられ、日米ともに株価は大底を打った可能性もある。
おめでとうございます。
その他バフェットさんからも買い場との声があります。
えーそうですとも。何回も言っています。
ナンピンポイントってことですね。わかります。
2年債 1.01%
10年債 2.86%
いろいろな思いが交錯しほぼ横ばいで終わっています。
FRBはそろそろ債券買取について明確な答えを出さないと信用をなくします。
2 件のコメント:
予定通りの進行で結構でございます。
とりま、4月いっぱいくらいかな。
景気回復期待が出だしたまではいいのですが全く株価が上がる気がしないのは何故でしょう(笑)。
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