ロールオーバー絡みのドル高ってお話がありました。
それと同じようにアメリカも財務省証券など短期のものは利払いがあります。
去年から急激に発行数を増やしていますので追い越すのも時間の問題でしょう。
今年中のユロドル1.7目標に変更なし。今のところ。
2007年はサブプライムなんて一部の人だけの問題だから大した影響はないって言われてました。
2008年初頭は年後半の回復。
2009年は銀行黒字化。
ずっと言ってりゃいつかは当たる。
くどいけどまずは住宅価格の下落を止めなきゃ始まらない。
倒産企業が他業種にお及んできて商業用不動産も死亡。
次の山はモルスタ辺りかなぁと漠然と。
ドルの暴落については国債はもちろんだけどやっぱり金でしょう。
GSRとかGold/Oil Ratioとか見ておくといいと思います。
みんな言葉を濁しているので僕が変わりにはっきり言いましょう。
4000ドルはガチで固いと思います。
2 件のコメント:
でたぁ~4000ドル。
このところ見ていると金の安定度は思ったより高いです。
ドルが半分に暴落して、金が倍になるという計算で4000ドルですが、いいところじゃないかと思います。
4000ドルというのもそこら辺になればドル切り下げとか金取引停止とかそういう対策を行ってくるだろうなっていう線です。何もしなければ8000でも10000でも行くでしょうね。それくらいお札を刷りすぎているのは当局も分かっているはずでやまはくんさんの仰るように何かしらの計画はすでに進んでいると思います。
コメントを投稿