2009年4月13日月曜日

この日記を読んだ上でのいやみですね

20:30 
英紙デーリー・テレグラフは13日、同紙ウェブサイトで、情報源は匿名とした上で、ダーリング英財務相が今月22日に議会に対して新年度予算案を示す際、英経済が向こう6カ月で景気後退の最悪期を脱するとの見方を示すだろうと報じた。今年10-12月期には英経済の落ち込みが止まるとの見方をダーリング財務相は明らかにするだろうという。さらに、2010年には経済が再びプラス成長に戻り、次回総選挙までには景気が本格的に回復するとの認識を表明するだろうと、テレグラフ紙は伝えた。

2 件のコメント:

ちばはむ さんのコメント...

………。

とうとう気が触れましたね。有害指定はアメリカならず、イギリスからもいただいたようですな。このブログwww。世界が敵視。世界のデキシー。

よっくん さんのコメント...

アメリカの場合財政の悪化と比例して経済を回復させると言う先送り方式でも可能性は低いですがありえます。イギリスはダメですね。何もありませんから。