2009年11月29日日曜日

そうです

来年はドル円85円が軸です。
そして3月に買って6月に売りましょう。
再来年は75円が軸です。
3月に買って6月に売りましょう。

4 件のコメント:

やまはくん さんのコメント...

10年が85円、11年が75円というのはわかりやすい表現ですね。ぜひ採用させていただきます。^^
3月6月というのも新しい計算ですね。また新しいエントリーで解説御願いします。

よっくん さんのコメント...

いえいえ記事にするまでもございませんw。
2007年の115円から2008年の105円、今年の95円。千葉ハムさんに教えてもらったドル円居心地のいい価格帯です。
3月と6月は米国債の価格とドル円の連動を意識したものです。結果論ですがこれだけ繰り返していればいいわけです。今年こそ今年こそ債券暴落と思っていても利回りは毎年6月が天井です。残念無念。

やまはくん さんのコメント...

なるほどなるほど。
聞けばわかりますが、聞かないとわかりません。

本当に米国債はしぶといです。
まあ、こいつが暴落したら本当にとんでもないことになるわけですから、たとえあるとしても、最後の最後でしょう。

よっくん さんのコメント...

頭の中にいつか米国債が売られることがありますし短期的な動きに惑わされていつまでたっても何故6月の利回りが高くなるのかなかなかうまい説明が思いつきません。何か気づいた点がございましたらお聞かせください。