2010年2月21日日曜日

株が上がる理由はあるのか?

世界中が出口戦略にむけて動き出す中で日本は流動性の追加はなしで一部失望と言う展開。
量的緩和がどこよりも遅くその分株価も回復はしませんでした。
この調子だと3月で種切れ。
まぁそれでも低金利なので調達通貨には成り得ます。
ドル高傾向にはなっても円安傾向にはならないんじゃないかな。
やっぱりポンド140から150円、ユーロ120から130円を大きく外れることはないかと。
トレンドは出ないという読み。
去年から変えてないだけですが(笑)。

4 件のコメント:

千葉ハム さんのコメント...

株が一番厳しくなりそうですね。
当たり前ですけど。先取りしすぎですけど。

アメリカは買い取り終了後が怖いですね。とりあえずやってみるだけ…という雰囲気が出ています。

よっくん さんのコメント...

きちんと利益が上がっていて金が欲しけりゃ政府から借りれるんだったら株価なんてバランスシートだけの問題のような気もします。

やまはくん さんのコメント...

株はちょっと上げても頭打ちになりそうですね。上げたらどんどんショートしていく予定です。

よっくん さんのコメント...

ETFなどを使ってスプレッドの増減を抜くのはオプショントレーダーには一般的ですよね。戦略にいろんな名前が付いていて面白いです(笑)。
僕もナスやSP500よりダウが一番下がると思うので応援しています。