2010年6月30日水曜日

もう雇用統計次第

 2年債 0.59%
10年債 2.95%

従来なら利回りが一番高くなる6月に過去最低を更新。
イールドカーブはますますフラット化。
アメリカ、という国への信頼は最強。
こうなるともうCFD始めて売るしかないね(笑)
よだれが出る。

2010年6月29日火曜日

ユロスイ最安値更新

 2年債 0.62%
10年債 3.02%

超リスク資産であるユーロが頑張ってくれないとなかなか円安にはならないわけですけど。
月末要因、弱い指標、雇用統計への警戒、が重なってドル高になっても
円買いが解消されなければ...。


あとmixiで書いたURLなんですけど
FTだからエコノミストだから朝日だから、いい悪いではなく
読む側に選択肢を与えて欲しいと思うわけです。
それがブログなら長文コピペでももともと読みたい人のブログしか見ないからいいわけですけど
掲示板となるといきなり飛び込んできます。
そして、揚げ足を取るわけではないですけど「話しましょう」なんです。
こんな記事があるけど僕はこう思いますがみなさんどうでしょう?
みたいなのじゃないと単にニュースサイトを見ていればいいだけですし
テクニカルなんて何本も線を引けば必ずどこかにヒットするわけですから
前もって示さないと何の参考にもなりません。
今の流れのままだと退会ですね。
用がないですもの。
雑談メインの2ちゃんの方がマシです。
あっちのほうが話しあってます。

2010年6月27日日曜日

86件

Bank closing

High Desert State Bank, Albuquerque, NM
First National Bank - GA, Savannah, GA
Peninsula Bank, Englewood, FL

2010年6月26日土曜日

指標が弱い

2年債 0.65%
10年債 3.11%

商品も株も個別の材料で動く平和な相場です。
為替の方は金利動向を踏まえたドル安でしょうか。
雰囲気としては異様でこのダマシがいつまでもつか。
ドル円を買い足しました。
 

2010年6月25日金曜日

引き続きドル安

 2年債 0.68%
10年債 3.14%

7年債入札は好調も失速。
小幅なレンジで誤差の範囲ではないでしょうか。
やはりアメリカのここからは物価にかかっていると思います。
注視。

2010年6月24日木曜日

FOMC

 2年債 0.67%
10年債 3.12%

優遇終了後の住宅関連落ち込みは分かりきったことでしたし
FRBはずっと低金利意地の姿勢を崩していません。
それでもこれに素直に動くんだから
織り込みって何?
と。
まぁこれでドル安になりましたからちょっとでも良い指標が出るたびに
ドル安株高になるんでしょうね。
ますますFRBがちょっとでも利上げを匂わしたときは強烈なドル高が来る下地ができました。
匂わすかどうかが問題です。バカじゃないみたいです。

2010年6月23日水曜日

この人口が酸っぱくなるほど言ってますが

資産家として知られるジョージ・ソロス氏が独紙ツァイトとのインタビューで、
ドイツの財政政策は欧州にとって危険、欧州の計画を崩壊させる恐れがある、
ドイツが政策を転換しないならば同国が通貨統合から離脱するほうが他の諸国にプラス、
ユーロ崩壊の可能性を排除せず、と述べた。

2年債入札は好調

 2年債 0.65%
10年債 3.17%

間接入札も盛況で。
これはもう実際の利上げとかない限り6月の利回りが一番高くなるなんてことはありえないね。
それもここ最近の指標の悪さからはとても考えられない。
お金の流れが例年通りと行われていないってことは何かが起こる前触れなんでしょうね。


今までいたmixiのトピは
市況2から来ますた(キリッ
みたいになってしまいました。
あれはあれで需要があるようなので静観しておきます。
中期展望を語り合う場ではなくなってしまいました。
今までFX関連のコミュは2つしか入ってなかったのですが
ずーっと探してて3つめのコミュに入りました。

2010年6月22日火曜日

いってこい

 2年債 0.71%
10年債 3.24%

株も為替もいってこい。
どっちに行くにも材料が足りませんね。
個人的にはドル安予想です。

2010年6月20日日曜日

QWでも薄商い

 2年債 0.71%
10年債 3.22%

動かないですね。
中国はドルペッグを終了します。

2010年6月18日金曜日

サッカー一回も見てない。。。

 2年債 0.70%
10年債 3.19%

景況感が悪くて債券買いとか、テクニカル的な押し目で株買いとか。
物価指標からの株買い長期利回り低下だと思うんですけど。
ぜんぜんインフレませんな。
FRBはプロかも。
・・・プロなんだろうけど。

2010年6月17日木曜日

材料難

 2年債 0.73%
10年債 3.26%


別にワールドカップとはなんの関係もないと思いますが。
南アフリカは金を持っているので大会後も生きていけますね。
おめでとうございます。

2010年6月16日水曜日

ヘア丸見え

 2年債 0.75%
10年債 3.30%

スプレッドはまたやや広がった程度。
昨日も特段何もなく材料見つけては株は上昇、まぁドルは安くなりますよね。
欧州圏の国債入札が無事(?)に通過したことも材料になったようです。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT867542020100615

確かにまだ担保になるのは問題ですよ。
65歳の熟女が雄琴に面接に行っても雇ってもらえないと思いますし
よしんば人数合わせで採用されたとしても前借りは出来ないと思います。

2010年6月15日火曜日

平穏

 2年債 0.73%
10年債 3.25%

ギリシャ格下げも値動きは限定的。
中国がギリシャのインフラに参加するようです。
専門用語で乗っ取り。
リアルマネーが動きますね。
相当なことがない限りはこのまま円安ドル安と見ています。
ドル安と書くときいつもどりゃすになってしまいます。
名古屋弁ではないです。
名古屋の市議会は糞ですが市長を潰すためなら応援します。

2010年6月12日土曜日

スプレッド上昇

 2年債 0.73%
10年債 3.23%

小売売上高は住宅購入の税控除終了の影響から建築・住宅資材などが落ち込み。
その他の内容やミシガン信頼感指数を好感して株は上昇。
まぁこうやって指標結果に左右された動きをしているということは
市場は落ち着いているのでしょう。
ギリシャはドラクマ否定しました。

2010年6月11日金曜日

30年債入札は堅調

 2年債 0.78%
10年債 3.32%

株価が大幅高となり利回りは上昇しました。
これも大した材料はありませんw。
スペインに緊急支援をする準備があるとのことですが
逆に考えれば切羽詰っていると言うことですね(笑)。

2010年6月10日木曜日

油要因での株下げ

 2年債 0.72%
10年債 3.17%

10年債の入札結果も無難な内容でした。
まぁテクニカル的な根固めの最中なんでしょう。
株もこれから上がると思います。

2010年6月9日水曜日

フィッチ、イギリスに物申す

7/1の1年物オペ返済を意識しEURLIBORが上昇したり
ユロスイが最安値更新したりとまだまだ懸念はとどまることを知りません。
現在のユロドルレートは長期サポート上にあり買いを入れてくるところも多いです。
最近は忙しくなかなかやり直す暇がありませんが
長期的な展望ではユロドルは1.0~1.1くらいが底と考えています。
16年サイクルってやつ。
今の1.19くらいは取り敢えず割ってくるんじゃないでしょうか。
一生懸命いろいろやっていますがまとまることが無理な以上ダメなのではないでしょうか。
ひとつになれないのにひとつの通貨は矛盾していますね。

2010年6月8日火曜日

これが現在のファンダメンタルズ

 2年債 0.71%
10年債 3.14%

通常入札前にはポジションの調整が起こりやすいのですが
買い持ち継続です。
雇用回復の後退は米経済には決して良い傾向ではないのですが
それでも非リスク資産であるという考えは根強い。
今回の入札はちょっと分からないです。
最近の傾向は海外からの需要が後退していたのですが
外貨準備におけるユーロの割合を減らすという噂が諸外国から出ており
そうなるとやはり基軸通貨国は強い。
まぁそもそもの外貨準備自体が減っていると言うことも考えられますがw。

2010年6月6日日曜日

Bank Closing

 TierOne Bank, Lincoln, NE
Arcola Homestead Savings Bank, Arcola, IL
First National Bank, Rosedale, MS

多忙でした

 2年債 0.73%
10年債 3.20%

雇用情勢の伸び率低下を受けて債券買い。
G20はまとまらなかったようです。
とりあえず短期は円買いで宴会。

2010年6月4日金曜日

副大統領のヤロー

ぜんぜんよくないじゃないかwww。

指標もまちまちで

 2年債 0.81%
10年債 3.36%


まぁ何も無いとつまらんものです。
ものらんものらんです。
住宅やクレカのローン関連第2章待ち。

2010年6月3日木曜日

ポジティブ

 2年債 0.81%
10年債 3.34%

指標もよく企業の業績もよく。
スペインは銀行を4つくっつけて大きすぎて潰せない銀行を作り。
当分はドル円ロングを保持しながらのポンドの売り相手を探していく感じでいきまつ。

2010年6月2日水曜日

また大した材料もなく

 2年債 0.77%
10年債 3.26%

フラット方向に進んでいます。
雇用統計はよさげです。
ユーロは民間の銀行への波及が指摘されており
マスコミではなく当局からこういう発表が出る分にはなんとかなるのでしょう。
とりあえずポンドを売っておきましょう。

2010年6月1日火曜日

どっちみち

使いこなせないのでideapadでもストレスはたまりません。

欧米はお休み

最近では金利も文面も大した変更がないとタカをくくっているためか
FOMCでさえ起きることはありませんが
ロワでイベント中のため今日は5時起きしました。
無論オッキもしました。
こう考えるとやはりFXはお金儲けのためのものではなく
単にゲームとして楽しんでいるだけなのでしょう。