2010年6月24日木曜日

FOMC

 2年債 0.67%
10年債 3.12%

優遇終了後の住宅関連落ち込みは分かりきったことでしたし
FRBはずっと低金利意地の姿勢を崩していません。
それでもこれに素直に動くんだから
織り込みって何?
と。
まぁこれでドル安になりましたからちょっとでも良い指標が出るたびに
ドル安株高になるんでしょうね。
ますますFRBがちょっとでも利上げを匂わしたときは強烈なドル高が来る下地ができました。
匂わすかどうかが問題です。バカじゃないみたいです。

2 件のコメント:

ちばはむ さんのコメント...

待ってます。それを待ってますw。
ユーロなんて凍結乾燥粉砕してください。コラーゲン。

あと、欧州だけガミを食えば、米国、日本、アジア諸国はこの水準のまま活きていけて皆ハッピーセットですよ。

たぶん。

よっくん さんのコメント...

財政の面で言えばやっぱりアジアなんですよねぇ。しかも伸び代てんこ盛り。欧州は経済が崩壊してもユーロ崩壊を避けるかもしれませんw