アメリカ格下げへ追い詰めていきましょう
上に行くファンダからの支えが思いつきませんね。たとえ、テクニカルからの急騰があってもそこから先がどうも見当がつきません。笑
そうですね。実弾くらいでしょうか。思惑だけではすぐに戻すでしょうし単独でも同じようなことです。あまり考えにくいですし。景気回復期待が再燃しても95円まで行くかどうか。もう次にドル円が100円超えるのは円キャリーではなく日本売りなのかもしれません。
ちょいと前の自分ん家に「10年債は半年以内に2.5%になるかもよって説がありまんな」と書きましたが、もう2.7%を切ってきてるんですなぁ。ここで利回りを拝見するのが日課になってきましたよ。
国債のボラリティはこの1週間低下傾向にありますが買われ続けましたね。中期的に見てもこのレベルのボラが続くことはまずないので近々大きく動きそうです。毎年たいしたことがないながらもやはり償還は気になります。
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4 件のコメント:
上に行くファンダからの支えが思いつきませんね。たとえ、テクニカルからの急騰があってもそこから先がどうも見当がつきません。笑
そうですね。実弾くらいでしょうか。
思惑だけではすぐに戻すでしょうし単独でも同じようなことです。あまり考えにくいですし。景気回復期待が再燃しても95円まで行くかどうか。もう次にドル円が100円超えるのは円キャリーではなく日本売りなのかもしれません。
ちょいと前の自分ん家に「10年債は半年以内に2.5%になるかもよって説がありまんな」と書きましたが、もう2.7%を切ってきてるんですなぁ。
ここで利回りを拝見するのが日課になってきましたよ。
国債のボラリティはこの1週間低下傾向にありますが買われ続けましたね。中期的に見てもこのレベルのボラが続くことはまずないので近々大きく動きそうです。毎年たいしたことがないながらもやはり償還は気になります。
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