2008年7月21日月曜日

1ユーロ146円

リーマンの田中さん
なんだかどっかで聞いたことある話ばかり。
たぶんこの人のバックにはやまはくんさんと千葉ハムさんがついてるんだな。
本を出す時の帯のお勧めコメント考えときますか。

やまはくんさんの印象ですか?あの人は検事ですね。
いろんな方面から調査して悪者からしたらたまったもんじゃないです。イチコロ。
千葉ハムさんはテキ屋のお兄さん。
儲かるとこから儲かるとこへ旅をしています。嗅覚がすごい。
でも実はしっかりとマーケティングを行ったうえで店をかまえてるんですけどね。

イマイチだなぁ。もう少し煮詰めよう。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

言い得て妙ですね。たぶん当たりw。フーテンの寅さんくらいでいいと思います。
情報を集めるというか、情報の後の反応が面白いので頑張っちゃってます。
本当に怖いのは検事さんですよ。逆転裁判で言うみっちゃん(御剣検事)。最終的には印税生活を満喫されることでしょう。

さて、自分はまだ当分の間原油価格は下がらないと踏んでいるわけですが、
これがものの見事に下げるとなるとこの方のおっしゃるとおり。
世界的な減速感は依然残ったままなので、世界中が利下げへとシフト。結果円との差が縮まり、円高に寄りますよね。
実際に年末から年初へのドル円暴落とその後の反発場面の主原因はそれだと思っています。
さらに、世界一の貿易黒字と比較的に上位に位置づけられるこの先の不況におけるファンダ…と全部が日本に向けられます。

年初の自分はこれらは別々のタイミングで乗っかってくると考えていましたが、どうも…いっぺんにやってきそうな気もしますね。

よっくん さんのコメント...

このパターンだとどうしても台頭してくるのが中国ですね。日本と肩を並べるのはまだ早いかもしれませんが潜在能力はすごいです。道筋次第では即追い越されますね。これが超長期円安のシナリオでしょうか。中国が力をつけるまではこの線の円高局面はあるでしょうね。

匿名 さんのコメント...

日本はむしろこの規模でよくぞここまで成長したと褒めるべきです。
今でこそ人口も増えましたが、戦後復興から考えると驚異的だと思います。
なんたって鉱物・地下資源が全くないわけで。

中国が世界の覇者となるのは時間の問題だと思いますが、まずは環境と国民レベルの底上げ、そして軍備の圧縮が絶対条件でしょうね。でないと世界が認めません。

そんなわけで、円は超長期的に安くはなりますが、円とドルの関係は円と元に受け継がれていくと思います。米・日・中連合の可能性はなくはないw。
日本の問題は…とにかく「外交」。

よっくん さんのコメント...

やはり人口が増加していく国は強いですね。親のパワーでしょ。お父さんがんばるよ。
そういう点でもこれから不況に突入し移民も出生率も下がるであろうアメリカは成長できるのか不安です。