[ワシントン 10日 ロイター] 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は10日会議終了後に共同声明を発表し、現在の状況には迅速で例外的な行動が必要との見解で一致した。
また、混乱した市場を安定化させ、信用の流れを回復させるため、引き続き協調していく方針を明らかにした。ただ、具体的な措置には言及しなかった。
声明は、システミックに重要な金融機関の破たんを阻止するため、断固たる行動をとりあらゆる手段を活用する方針を示した。
「みんなで頑張ろう、おー」じゃんwwww。
アメリカ格下げへ追い詰めていきましょう
5 件のコメント:
ただ、さすがのG7もこれだけってことはなさそうですけど。
まぁウルトラCの技なんて無いですよね。あったらもう使ってますか。
解決するにはウルトラ死ーしかないでしょうね。全部潰すか全部国営化するか。そんなことは無理なのでやはり時薬になりますか。日本式の脱出方法で来ていますので結果もそうなるでしょう。日本の例で見ると不良債権買取は疑われるのを(ばれるのを)嫌って結果活躍したのは破綻後の債券処理のみ。公的資金も同様、これは結果竹中さんが強制注入。アメリカでも現在プライマリーディーラーは次のターゲットになるのを恐れ連銀窓口貸し出しを利用しようとしませんから同じ結果になる可能性は高いです。ここから一気に円高に進むとも思えませんが公的資金注入が無駄に終わる可能性は高いですよ。
私もよっくんさんと同意見ですね。
一時的に好感して戻すものの1ヶ月かせいぜい2ヶ月で薬が切れてくると思います。やはりかなり長期間にわたるきびしい道を経ないと解決しないでしょう。
LEAP2020が言うように、2年後あたりに米国の実体経済がめちゃくちゃになって治安がひどく悪くなっている可能性も相当に出てきたと感じます。
絶対に言い切れますね。年末ではまた奈落ですよ。
だって議会証言の時にあのタッグが本気で危ないと言いましたからね。間違いなく普通じゃないです。今の世界危機は世界の協力で…云々言ってますが、パフォーマンスです。
>よっくんさん
ウルトラ死ー吹いたwwwwwwww。
ここ最近の傾向から住宅価格の下落は長引くことになってしまいました。政治家の責任は重大です。金融機関の経営陣とともにこの人たちもタイホしましょう。Liborや10年債金利の上昇は住宅ローンが連動します。FF金利を下げても住宅金利は下がりません。
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