2008年11月18日火曜日

G20

成し遂げられたこと:
1) Bush大統領が、『共通の理解で誰もが経済成長を推し進める方針を促進すべきである』といった事
2) 英国Gordon Brown首相は『世界のどの大陸のどの首脳陣もこの苦悩な時期を抜け出し経済を動かすために必要な行動とるための明確な決意がある。』といった事
3) G20は重役の給与には上限をつけないことに承諾。
4) G20は声を合わせ金利引下げを称賛する。
5) G20は公表を強化する推奨を勉強し、継続して値洗いの夢のような会計を使う許可をほのめかす。
6) 格付け会社は登録するよう呼びかけ、たとえ米国のレーティング社はすでにSECが保証人となっているけども。
7)  “supervisory colleges”『監督団体』の設定を呼びかけ、多分なにもせず、Bloombergでも簡単に探し出せる情報を受け渡すことで多額の給与をもらうことになるだろう。
8) Argentina, Australia, Brazil, China, India, Indonesia, South Korea, Mexico, Saudi Arabia, South Africa,とTurkeyは”the group of friends”『友達のグループ』に苦情を言う。このG8はこれらの国をの参加を許可せず、G8が集合するときに、上のリストの諸国はどうか私たち抜きで宴会を開かないでくれと言っている。
9) すべてG20諸国が4月に会合することに承諾
10) G20はヘッジファンドと買い手と売り手に金融危機の責任にした。

無視された:
1) $の主導権
2) Fedと中銀により金利のミクロ管理不行き届き
3) 議会での米官僚による乱発支出。他のG20 諸国も同じ
4) 世界貿易の崩壊、信用状、バルチック海運指標。
5) Fedの貸付乱発、レバレージ、過剰のクレジット作成、不健全な不換紙幣。言い換えれば、G20は今面している問題の原因について話し合いをすることを無視したと言うことである

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