今日はここが分かりやすいです。
自立反発。強材料と弱材料の数を見てもらえば分かります。
しかししばらくはこんな感じで進むのではないでしょうか。
結構いろいろこなし終わりました。
2年債 1.32%
10年債 3.79%
利回りは上昇しましたがスプレッドは拡大。
実体経済の悪化なんてそう簡単に織り込めるものではありません。
特に為替ではそればかりが価格を決める要因ではないので。
前回の景気刺激策の効果は織り込んじゃったと思うけどね。
次期政権がどういう姿勢で来るか様子を見ましょう。
アメリカ格下げへ追い詰めていきましょう
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