2009年1月2日金曜日

勝負の年

Financial Timesから:工業諸国からの記録的な国債発行が–大恐慌以来最悪のリセッションとなりうるを逆転させることを意向に–新興経済によるクレジット市場へのアクセスを制限させられる恐れがある。
アナリストたちは、新興経済の借用者は2009年に先進経済によって発行を予定されている$3兆の国債でクレジット市場から締め出される。–2008年の3倍近い。米国だけでも来年で$2兆発行予定。
RBC Capital Marketsの新興経済リサーチNick Chamieは、高い買う付けを持っている政府又は企業はそれでも買い手を引き付けることができるだろう、しかしそれらは高い金利を支払う必要がある。
ブラジル、ロシア、インド、中国は対外債務支払いをそれぞれ$205Bln,$605Bln,$257Bln,$2.437兆に面する。しかしそれらの請求に見合う助けるための多額の外国為替準備金に以来できる。
アルゼンチンは2009年に対外債務$64Blnが待っている。トルコは$36Blnある。とINGは言う。


世界中がドルを買い支えることができればもちろんドル暴落はないです。
打撃を受けるのは他の国って事ですね。
FTの記者も何考えてこの記事書いたか知りませんけど常識的に考えればこうなります。
ドルが紙くずになるなんてのはちょいと突飛な考え方ですよね。
でもなっちゃうんだなこれが。
何もジンバブエドルなんてもってなくても米ドル持ってれば将来記念になります。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ジンバブエも米もドル紙幣を記念に持っておこうと思います。アイスランドクローネも欲しいな。

よっくん さんのコメント...

今の通貨でどこも変更なしなら円独歩は明らかですね。1銭単位の復活を心待ちにしています。

匿名 さんのコメント...

本年もよろしく御願い致します。
米国債の行方が楽しみな一年になりそうです。
今年も儲かる一年でありますよう!

匿名 さんのコメント...

今年もよろしくお願いします。。
円安がどこまでいくんか楽しみです。
ポンドが何処まで下がるのかも楽しみです!