ウォルマートが発表した2月の既存店売上高は、ガソリン価格が低下したことで来店頻度と客単価が増加し、前年同月比5.1%増と予想(2.4%増)を2倍に上回る好結果となった。国内のスーパーセンターやディスカウントストア部門の既存店は5.0%の増加で、サムズクラブは5.9%増となった。売上を牽引したのは食品、健康関連、エンターティメントで、家庭用品やハードグッズもプラスに作用したという。米国ウォルマートのCEOで副会長のカストロ・ライト氏は「お客様は我々が約束しております「お金を節約して、よりよい生活」を信頼して来店してくださっており、お客様からの期待を超えることができました」と述べた。
その他コストコ、ターゲット、Kマートなどなど軒並みマイナスです。
やはりウォールマートとGSが崩れた時が勝負でしょう。
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