ユロドルロングの人気に嫉妬しております。
決算がよければユロドルが上げる可能性もありますね。
しかしどうでしょう。
今年のユーロ。
上げれば下げるの繰り返し。
要人発言はほぼ下げネタ。
あわてて他の誰かが反対チックな意見で下げ止まるという感じです。
現状で遅れていると言うよりは買いネタがないだけではないでしょうか。
量的緩和もものすごく視野の狭いもので果たしてそう呼べるかどうか疑問が残るものです。
リスク先行の動きでも買われないという点。
リスクを取ってまで買いたくないということではないでしょうか。
柱のドイツを取ってみてもソーセージとビールだけでは飽きてしまいます。
観光といってもバーデンバーデンくらいしかありません。
ベンツの新しいのが出ますが別に欲しくないです。
この先ユロドルは上昇すると思いますが年初に立てた1.7はここにてこっそりひっそり訂正。
ユロドルの上昇はドルの価値の下落でしかないような気がします。
対オセアニアで惨敗、ヨーロッパ内でもパッとしない。
それが現状のユーロ。
この先買うとして買う理由がないです。実需のみ。
カンヌが始まりますが為替への影響はないでしょう(笑)。
まぁ、だからといってユロドルはショートしません。だからユロ円。
絶対的自信はなしw。
4 件のコメント:
明日からのユーロドルのロング宣言は、ドル安になるだろう、なるんだったら相棒は誰かいな?的な流れと、チャートがアップトレンドにしか見えないからそういう結論になっております。
なので、特にユーロファンクラブに入会したわけでも、トリシェの顔写真入り団扇やハッピを持ってるわけではありません。
ソフトバンクのお父さんクリアファイルは持っているのですが。
朝の動きを見て軌道修正はする事にします^^
欧州全てに魅力がなくなってしまったんです。ですのであまりあてにならないと思います。ユーロはどちらかというと中東のおかげでここまで来れたようなイメージです。これからアジアの時代が来るとして日本、中国、インドなどとの関係を深く築くことができないところは取り残されるでしょう。豪はもっと中国に擦り寄ってもいいと思います。中国牽制して軍事力強化している場合ではないですね。日本とアメリカのような関係になってもいいでしょう。逆に日本は軍装してもいいくらいだと思います。戦争は反対ですがそうしないとアメリカを切れないでしょう。あれ?論点がずれてますな(笑)。
私も対円はみなショートです。
でも、対ドルは、やっぱりユーロでもロングです。ドル売りだからという以外の理由はないですけどね。^^
書き込みを見る限りやまはくんさんはねじれを回転させながら取っていくというトレードも多いですね。ドルストレートで買ってクロス円で売るというのもそこに通じるのでしょう。参考にする部分が多いです。
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