2009年7月14日火曜日

シラー教授

株価水準は割高でも割安でもない適正
もし経済環境が悪化が続けば、株価は大幅に下落する可能性がある
何が起こるかわからないので、分散投資がベストだ
我々は過去のトレンド・統計データに頼りすぎた
まだまだ世界経済は危険にさらされている
アメリカは日本のようになるリスクは十分にある
オバマの景気刺激策の実施は遅すぎる

4 件のコメント:

ちばはむ さんのコメント...

日本って失敗なの? ねぇ失敗なの?
どう考えてもアメリカの方だと思うのですが。

よっくん さんのコメント...

あっ、僕もそこは引っかかりました。中国なら分かるんですけどね。貯蓄過剰ですから。それに年齢のせいかあまりどん底も感じませんでした。ジュリアナなんかは時代のせいもあるでしょうし。物価は下がりましたがそもそもなぜ物価が上がり続けることが良いことなのかわかりません。年齢と共に収入が上がればいいわけで初任給が毎年上がり続ける必要もないかと。

ダンボ さんのコメント...

物価が上がり続けると、営業職、物を売る商売の人は楽ですな。
「早く買わないと値段が上がります」って決めセリフが使えますからな。
売り切れるとか、限定は古今東西客の購買意欲を盛り上げる一番の手法。
あ~あ、楽して数字上がって簡単に歩合が稼げて、使っても使ってもまた来月簡単に稼げるようにならんもんかな。
あ・・・・平成に変わった頃はそんな感じだったかww

よっくん さんのコメント...

沢山稼いでも翌月物価が上がっていたらチャラですよね。僕はノルマをこなしてそれ以上に売り上げを上げると翌月のノルマが上がってしまうのでそこはものすごく神経質に超えないようにしています。