2009年8月25日火曜日

クルークより

時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大している。ダウ平均は現在、55ドル高。きょうはオバマ大統領がバーナンキFRB議長を再任する見通しと報じられている。現在の金融政策が維持されるとの安心感が米国株の上昇を誘発、リスク選好型の円売りを後押ししているようだ。NY勢参加後、ドル円は94円付近から94円台前半、ユーロ円は134円台半ばから135円台前半、ポンド円は154円付近から154円台半ばまで上昇した。


これはちょっと不透明なので本決まりでもっと上昇するパターンじゃないの?
バーナンキには何があろうとも終わるまで勤め上げて欲しい。

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