2009年9月29日火曜日

ロシア

[モスクワ 29日 ロイター] 
ロシア中央銀行のウリュカエフ第1副総裁は29日、外貨準備における米国債比率を引き下げる計画はないとした上で、将来的にはカナダドルや豪ドルなどを加える可能性があることを明らかにした。
同副総裁は記者団に対し、10月のインフレは低水準となるがゼロは依然として上回るとの予想を示した。


今日はドル買いを行っているロシア。
ユーロを売っているとの噂も。

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