2009年10月31日土曜日

最後に来た

警戒しておいて助かりました。
あの動きはレパトリじゃぁありません。
結果論ですがこれでGDPの時の円売りドル売りも納得できます。
円買いドル買い金買い債券買い。
信用不安です。短期筋の動きですね。
長く続く動きではないと思います。
金はそれまでのドル高で下げていましたがNYに入ってしばらくすると上げに転じています。
結局は陰線でおわりました。首吊り線。
長く続かないことを表している一つだと思います。


 2年債 0.89%
10年債 3.38%

大幅に利回りは低下。まだまだ信頼されています。
現在残っているドル売りポジはキウイ買いのみ。
手仕舞うかどうか決めるのは週始めの動きを見てからでも遅くないでしょう。

2 件のコメント:

やまはくん さんのコメント...

いやはや、最後にCITという玉が破裂ですね。しかし、割と平気なのではないかと考えています。ドル高もさほどのことはないですし。まあ、月曜からの様子を見てからですが。

よっくん さんのコメント...

キャップマークとCITがやばいってので一応警戒はしておきました。僕もCITはとんでもない方向には進まないと思っています。株価の下落がしょぼいのでなんとんく処理方法は決まっているのでしょう。