低迷の住宅市場に追い打ち
有料記事なので中身を要約すると、
住宅市場の低迷のため需要の減退を見込んだカナダの大手材木屋が製材所をひとつ休止した。
そのため供給懸念から価格が上昇。
材木屋は調子に乗って少しでも建築件数が上向くと値上げ。
減税への駆け込み需要期待もあり先物も上昇。
建築屋は人件費の抑制で対処している。
需要が落ち込めば価格が急落する恐れもある。
こんな感じです。
今のところは日本は大丈夫です。
日本には商社がありましてある程度ストックしていますから。
ベニヤ関係は少し上がってるでしょうか。
まぁ、そんなことはどうでもいいです。
人件費の抑制はこっちも同じことです。
続く。
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