2年債 1.09%
10年債 3.85%
入札が不調だったことからこの金利上昇は悪いもの。
利上げよりも財政に焦点が当たっているってことではないでしょうか。
債券安株安でドル高。
ドルキャリーの巻き戻しですね。
期末ということもありもう少し国債は買われてもいいと思っていたのですが
予想以上にファンドが仕掛けてきました。
誰しもが想定しうるラインは割れれるためにあるものだということです。
ドル円は月足で引っ張ったトレンドラインにぶつかっておりこれを抜けると本格的な上昇。
今月92.3を超えて引けたらもうロングしか無いです。
この程度は想定内なのですがひとつ誤算が。
フランが強いまま。
そろそろ反転の時期だと思ってポジ調整しておいたのですが
このままだともったいないおばけが。
TEDスプレッドも抵抗帯付近まで急上昇しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿