米住宅差し押さえに関する情報を収集するリアルティトラックが10日に発表したデータによると、6月の差し押さえ手続き件数は前年同月比で53%増となり、貸し手への所有権移転は3倍近くに増えた。6月は差し押さえ手続き件数が25万2000件余りとなり、2カ月連続で25万件を超えた。住宅価格の下落と変動金利型住宅ローンの金利切り替えで返済に行き詰まる住宅所有者が増えたことが背景。リアルティトラックのジェームズ・サッカチオCEOは、前年比で50%を超える増加は、今回の差し押さえ増サイクルがまだ頂点に達していないことを示唆すると指摘。
4 件のコメント:
\(^o^)/
しかし、何でこの状況で景気回復がどうとか強気になれるのか理解できません。
自分の考えだと、株屋のほとんどは首を吊ることになると思います。
潰れる大手は金融機関以外にも沢山でてくるでしょうね。アメリカ人は預金代わりに株やファンドを買っていますからもう皆ダメでしょう。戻し減税の発送も今日で完了するらしいです。今からポン円S持ってれば今年後半から来年にかけて5枚で100万円は固いでしょ。
株屋の考え方はこうです。
「もう50%減で今後は減少傾向に。安くなってきたから再び買い出すよ」
ということです。
とにかく今悪い数字はもう過去のもので、時間が経過した今は回復する。
金はどこかにあって、安くなれば当然買う。
こういうわけですね。凄いなぁ。お金がないから、差し押さえられているんじゃないと考える私は、株の世界から足を洗って正解としか言いようがありません(笑)。
株は難しそうなのでやるとしたらインデックスとかですねぇ。
ただ仕組みや決算書の見方なんかは知っておいたほうがいいと思うのでハーレム潜入が成功したら勉強してこようと思います(笑)。
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